2ntブログ
男が好きな、旨い料理が好き、旅行が好き、 ヒコーキが好き。 そんな小市民的GAYが日々の出来事を綴ります。
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しんのすけの「」のまねしてかいてみるね

ども!
実家は何やらハッキリせ雲、どうも振幅が激しいようです。
自身で来てます!!
実家でそろそろ下車駅です。
と、乗り切りましょう

*このエントリは、ブログペットの「しんのすけ」が書きました。

【2009/10/31 09:51】 | 日々の出来事
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きょうは、地元とか切磋琢磨した?
だけど、TOTOは自身は締結したよ♪

*このエントリは、ブログペットの「しんのすけ」が書きました。

【2009/10/24 09:49】 | 日々の出来事
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しんのすけの「」のまねしてかいてみるね

ども。
今日もキラキラ朝日が射し込んで来てます。
実家は仕事でいろいろと、どうも振幅が…仕事は自身は自身でいろいろと、ため息ばっかりあっ!アホみたいに笑っちゃう事もキラキラ朝日が…仕事は実家は自身でいろいろと、ため息ばっかりあっ!アホみたいには自身は仕事は自身でいろいろと、ややこしいし!!
自身は仕事で来てます?
そんな爽やかな秋晴れの朝にもキラキラ朝日が激しいようです!
と、霞が…仕事は仕事は実家で来てます!
けど、霞が…仕事は自身でそろそろ下車駅です!!
今日も一日、どうも振幅が射し込んでそろそろ下車駅です♪
そんな爽やかな秋晴れの大阪の大阪の心中(“しんち”ね)に笑っちゃう事もキラキラ朝日が…仕事でいろいろと、霞が…仕事は実家は実家は何やらハッキリせ雲、霞が激しいようです。

*このエントリは、ブログペットの「しんのすけ」が書きました。

【2009/10/17 08:02】 | 日々の出来事
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ども。
爽やかな秋晴れの大阪の朝です。
電車の窓にもキラキラ朝日が射し込んで来てます。
そんな爽やかな朝にも関わらずオイラの心中(“しんちゅう”ね)には何やらハッキリせぇへん雲、霞が…
仕事は仕事でいろいろと、ややこしいし。
実家は実家でいろいろと、ややこしいし。
自身は自身でいろいろと、ややこしいし。

なんやかんやと、ため息ばっかり

あっ!
アホみたいに笑っちゃう事も多いです。
けど、どうも振幅が激しいようです。

と、言った処でそろそろ下車駅です。
今日も一日、乗り切りましょう

【2009/10/13 07:51】 | ケータイから
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No title
龍児
生きてればいろんな事あるよね。いつもいつも晴ればかりではないし。
頑張ってね。

雨が降らなきゃ花は咲かない
10えん
どんなにマイナスなことも前向きに考えるのであります。
あとは、おいしいものを食べまくる。
あとで、体重計を見て後悔すること必至なんだけどね。(苦笑)

No title
しんのすけ→龍児さん
そうですよねぇ。
晴ればっかりやないですよね。
晴ればっかりやったら、干上がってしまいますもんね 笑

ありがとうございます。<(_ _)>

No title
しんのすけ→10えんちゃん
ありがとう。
オイラの大好きな「ポリアンナ物語」(byフジテレビ世界名作劇場)を、
こんなときにこそ思い出さなアカンよね。

体重計を見ての後悔
へへへ、体重計はどっかに仕舞い込んでもうた
せやから、安心して(?)食べまくれるよぉ 爆

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しんのすけの「日の丸ジェットが日の目」のまねしてかいてみるね

ども。

*このエントリは、ブログペットの「しんのすけ」が書きました。

【2009/10/08 09:34】 | 日々の出来事
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ども。
ヒコーキ好きとしては、いろんな種類のヒコーキ、
いろんな種類のエアラインが切磋琢磨して、
魅力的なサービスを繰り広げてくれるのは大歓迎です。

その点、今の日本の空港に遊びに行っても、
楽しさはあんまりないんですよねぇ。

例えば、オイラの地元の空港の一つである伊丹。
コレが、コンパクトで見学場所とヒコーキの距離がとっても近いのは
大いに魅力的ではあるんですが、
いかんせん、そこに登場するヒコーキと言うたら、
B777・B767・B737のそれぞれのシリーズが殆ど。
おまけに、飛んでくるエアラインって言うたら、
これまた、その殆どが赤と青。
まったくもって代わり映えのせぇへんラインナップです。

さて、そんな伊丹にも(このまま伊丹が存続すればの話ですが・・・)
新しいヒコーキがやってくるかも。
それも、初の国産ジェット旅客機が。
こんな感じです。↓
MRJ.jpg

大きさ的には70人から90人乗りと言うことで、それほどではないんですが
これからの需要が見込める、近距離路線に特化したヒコーキです。
今、このジャンルではカナダのボンバルディア社とブラジルのエンブラル社が
市場を二分している状況で、そこに割って入ろうとしているMRJですが、
その受注のペースはあまり速いものではなかったようです。
ANAが去年の3月に25機の発注を行った後に続くエアラインがなかったのですが、
ついに海外のエアラインからの発注を受けたようです。
三菱航空機MRJの公式HPから

三菱航空機は米国のトランス・ステーツ・ホールディングス社(TSH)との間で次世代リージョナル
ジェット機MRJ(Mitsubishi Regional Jet)100 機購入に関する覚書を締結した(確定50 機、オプ
ション50 機)。TSH はミズーリ州セントルイスに本社を置き、傘下にいずれも米国の大手リージョ
ナル航空会社であるTrans States Airlines、GoJet Airlines という二社を保有し、米国大手航空会社
であるユナイテッド航空とUS エアウェイズから、フィーダー路線(ローカル都市への接続路線)の
運航サービスを受託している。


これでどうやら、このMRJも日の目が見れそうですね。
ANAからの25機(しかも確定は15機)だけやったら、もしかしてこのまま立ち消え?
の可能性も無きにしも非ずでしたもんね。

このまま順調にいったら、2014年の3月頃には就航出来るらしいです。
たぶん、伊丹もしくは関空がベースの一つになると思うんですけど・・・

【2009/10/05 22:51】 | ヒコーキ
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ども。
本日は十五夜。
19時前に(そない言うたら、お彼岸を過ぎて、日の入りがぐっと早なりましたね)
近所のスーパーへ買い出しに行くときに、
ぽっかりと浮かぶキレイなお月さんを拝むことが出来ました。

あぁ、物思いにふけってしまうなぁ。

なんか、突然に相方のことを思い出してもうたり・・・

そない言うたら、相方は美術番組が好きやったなぁ。
と、秋の番組改変期の特番だらけのTVの中から、
TV大阪の【美の巨人たち】にチャンネルを合わせてみました。

今日は、オーストリアはウィーンの分離派の巨匠、クリムトさん
作品はこちら↓
クリムト 接吻
「接吻」でした。

キャンバスに膠で金箔を貼り、その上から油絵の具で描く技法らしいのですが、
実物は、ほどよく落ち着いた色調やったように覚えてます。

番組でも触れてはったけど、琳派の影響を受けてはるのか、
どこか懐かしい印象を持ったことも覚えてます。

ただ、オイラとしては、クリムトさんよりも、
エゴン・シーレの方が印象が強かったんですけど。

で、そんなエゴン・シーレのちょっと病的なエロさよりも何よりも、
オイラがどきっとしたのは、この【美の巨人たち】の次週予告。

それがこちら↓
和田三造 南風

和田三造画伯「南風」

そない言うたら、小学生のガキンチョの頃に何かの画集で見て、
上半身裸の男子像に思わず、目が吸い寄せられたなぁ。

その当時から、男子の裸体には目がなかったのねぇ。

来週が楽しみです。




【2009/10/03 23:15】 | お気に入り
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"The Kiss" by Klimt
Ken
Klimt の "The Kiss" 俺も見ましたよ!あの番組っていいですよね。お気に入りの絵画/彫刻の時はいつも観ます。あの作品て同時期に日本で流行っていた金屏風にもヒントを得て描かれたという説もあるんですよね。それにしても、Wien に行って実際のものを観てみたいものです。実物はデカイんですよ!

No title
しんのすけ→Kenさん
おっ、Kenさんもあの番組のファンですか?
アート一点一点に焦点を当てて、なおかつ、結構新鮮な切り口がえぇなぁ。
って思うてます。
それに小林薫のナレーションもえぇですよねぇ。

某局の【新日曜美術館】は、どうも今のシリーズになってからはもう一つ・・・なんですよね。
オイラには。
そうそう、同じ某局の【美の壺】も以前の、谷啓さんの時の方が良かったなぁ。

ハイ。確かに実物はでかかったですねぇ
どの作品も、やっぱり実物は迫力が違いますよねぇ。

No title
Ken
そうですね。美術関係のテレビ番組では、「美の巨人たち」 が一番好きです。たった 30 分ですが、よく工夫され制作されていると思います。ナレーションは俺が大好きな小林さんだし。v-398



頭と結末のこの差。(苦笑)
10えん
クリムトといえば接吻しか知らない。(^_^;A



No title
しんのすけ→Kenさん
小林薫さんって、淡々とした雰囲気がえぇですよねぇ。
俺が、俺が・・・って脂ぎってない感じがするんですよね。
あの番組でのナレーションも、小林さんがその作品への
興味や関心を持ってる様子が伝わってくる様に思ってます。

No title
しんのすけ→10えんちゃん
あれ?
文頭と文末にそんな落差が出来てた? 笑
おっかしぃなぁ 爆

クリムトさんって、フランツ・ヨーゼフ皇帝のお気に入りだったようで、
ウィーン大学の壁画も手がけたけど、その作品の“品位”を巡っての
大論争が巻き起こって、結局は未完に。
しかも、取り外された作品はナチスに渡って、その後消失の憂き目にあったりするんよ。
けど、ウィーンには他にもいろんな作品が残されてるから、フィールドワークしてみる?
えぇと思うよぉ 笑


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ども。
今日から10月、2009年も残り三ヶ月!!
きゃぁ~~~~
ホンマに、自分の年齢を重ねたら重ねるだけ、
一年の過ぎ去っていく早さが増して行くもんですなぁ。
このことは、たぶん以前にも書いたと思うけど、
オイラがなるほどなぁって思うた一言があります。

 五歳の子供の一年はその子供の人生で1/5
 四十歳の人の一年はその人の人生の1/40
 せやから、当然四十歳の人にとっての一年は過ぎ去るのが早いんや


って、事はオイラにとっての一年は
これから加速度的に過ぎ去る速度が増していくって事ですよねぇ。

さて、そんな月日の進み方をちょっと巻き戻してみたい
ってのは、誰にとっても魅力的な事のようです。

最近の欧米のエアラインでは各社のカラーリングを
昔のモノに復刻する動きが流行のようです。


1581857.jpg
コレ↑はAir Franceの旧カラーリング
伝説の天馬(空を翔る翼を持ち、下半身は魚)がしっかりと描かれてます。

1532983.jpg
コレ↑はAir Canadaの前身となったTrans Canada Airlinesのカラーリング

この二社以外にも結構あるんですよね。

で、ついに日本にでも実現しました。



あぁ、オイラの大好きなダ・ヴィンチの飛行体マーク!!
嬉しいなぁ。

9月30日付のANAのプレスリリースによると、

ANAは、創立記念日でもある、来る12月1日(火)に、かつてのANAのコーポレートデザインであった
モヒカンルックをあしらった「ANA モヒカンジェット」を復刻版機体デザインとして復活させます。
「ANA モヒカンジェット」は、1969年5月の1番塗装機以降、1989年3月の最終機の運航に至るまで
約20年間、日本の空を就航しました。「ANA モヒカンジェット」は、垂直尾翼には、レオナルド・ダ・
ヴィンチのヘリコプターの図案をモチーフにしたANAの社章も塗装されていました。

とのことです。

えぇやないですか。

ヒコーキの旅がまだまだ、ドキドキ・ワクワクする、
非日常のものやった時のこのカラーリング。
こんなヒコーキに乗って、宮崎へ新婚旅行に行くのが憧れやった時代。

今は、ヒコーキもすっかり日常のモノになりましたもんねぇ。

そんな、ドキドキ・ワクワクまでも再現したい
この心意気もえぇことないですか?

方や、おJAL様の低迷ぶりはちょっとねぇ・・・


【2009/10/01 20:51】 | ヒコーキ
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No title
pooh@BKK
いよいよ日本の空にもレトロカラー復活ですね!
ついでにマリンジャンボも復活させてほしいなぁと
思うpoohでした。
モヒカンは乗ったことないんで、機会があれば乗りたいなぁ。
2013年まででしたよね、運行予定。

ダ・ヴィンチヘリのマーク大好き!
10えん
内装はどうなのかな?
どうせなら内装もCAの衣装もぜーんぶ当時のにして欲しいよね。


No title
Ken
そうそう、US のエアラインもそうですね。American が昔の塗装(っていうか AA の場合塗装していないのがマーキングですが…。いずれにしても旧のマーキングも塗装されていないです、ハイ)やっていますね。

やっぱり Delta の旧塗装が見たいっす!それと、Delta と合併したからもうありえへんのやけど(口調がしんのすけさんみたいになってしまった)、NW のもの。以前、Northwest Orient とか言っていた時代があって、その頃の塗装が良かったっす。

あと、UA の旧塗装。ひとつ前のあのグレーの塗装ではなくて、あのレインボーの塗装。あれが UA の歴代の塗装の中で一番イイ!一番 United! って感じがする。

絶対に旧塗装をやらないと思われるエアラインは、Korean Air です。だって… (理由は控えさせて頂きます)

ANA の 12 月に見られるんだ~。ちょっと楽しみですね。

No title
しんのすけ→poohさん
poohさんはそろそろ欧羅巴に到着でしょうか?
LXならではの快適なフライトだったでしょうか?
マリンジャンボ!!
大げさに言うたら、世界中にスペシャルカラーリングの
インパクトを与えて、その効用に気づかせた名作ですよね。
アレは、B744ジャンボがあってこそのモノでしたねぇ。

そのジャンボがどんどんと退役していってますから、
時代の流れを感じさせますよねぇ。

No title
しんのすけ→10えんちゃん
そうそう、歴代CAのユニフォームって企画、えぇよねぇ。
案外好きなんよね。オイラ。
モヒカンは確かトライスター導入に合わせてやったっけ?
それとも、B737やったかなぁ?
オイラとしては、トライスター導入時のユニフォームが
結構先進的で良かったように思うねんけどなぁ。
パンツ(パンタロン?)スタイルがあったり、
色使いも今みたいに、紺一色やのうて、
CAが好きな色を選べたんと違うたんかなぁ

と、普段は全く女子の服装に興味や関心を持ってへんくせに、
事、ヒコーキ関係となると、このザマだゎ 笑

No title
しんのすけ→Kenさん
そうそう、USでも復刻カラーリングが流行ってますよねぇ。
今は亡き、絶滅エアライン各社のカラーリングも、
その流れをくんでいる処で一部復活してるみたいですし。

オイラは、実物を見たことはないのですが、
ベアメタルにブルーのラインのイースタンのカラーリングなんか、
今見てもそれほどの古さは感じひんのとちゃうかなぁ。
って思うんですが。

そうそう、デルタは長い間変われへんかったのに、
一回変わってからはどんどん変わってもうて・・・
UAもあの、レインボーカラーは良かったですねぇ。
なんか、USが文句なしに元気やった頃の雰囲気が出てて。

そない言うたら、デザインを全面的の押し出していた。
って言う伝説のエアライアン、ブラニフのカラーリングを
どこかが復刻してくれへんかなぁ。
その辺は、やっぱり著作権的なモノが発生してしまうんでしょうか?

No title
Ken
あ~、 Eastern も塗装無しで、ブルーのストライプのものがありました!TriStar がそれでしたね。Airbus も確か保有していて、その場合は白地だったと記憶してます。

そうそう、UA がレインボーカラーの頃は、US の航空業界が最盛期だったです。PanAm, TWA, Frontier, Western, Eastern, PeopleExpress, Ozark, Piemond, Republic Airlines, New York Air などの煌びやかな時代でした。

Braniff と言えば、最近出来たばかりの富士山静岡空港を拠点として生まれたエアライン、フジドリームエアラインズっていうのがありますが、あれって Braniff の Flying Colors からヒントを得てると思うんですよ。色んな色のフリートがあって。関係者の中に Braniff に憧れていた人がいたんだと思います。


No title
しんのすけ→Kenさん
そうですね。
フジドリームエアラインズ、一機一機違う色、しかも全身単色!!
にするのは、ブラニフの影響かもしれませんよねぇ。
やっぱり、強い影響力を持ってるんですねぇ。

あっ、今は亡きJASの黒澤明モデルの7パターンのカラーリングも、
オイラは好きでした。
今にして思えば、JAL+JASは失敗でしたねぇ。

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しんのすけの「090924ネタなき日々」のまねしてかいてみるね

ども連休中は違う車両。
そのおかげでのオイラでした。
今朝はお得意先の停車中は違う雰囲気です

*このエントリは、ブログペットの「しんのすけ」が書きました。

【2009/10/01 07:40】 | 日々の出来事
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