2ntブログ
男が好きな、旨い料理が好き、旅行が好き、 ヒコーキが好き。 そんな小市民的GAYが日々の出来事を綴ります。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

仕事始め直後の三連休。
何か、せっかくの仕事モードへの気持ちの切り替えが
ふわんファンふぁん~って感じのオイラです。

今、ニュースを見てたら、チキンラーメンやカップヌードルを
世に送り出した、“インスタントラーメンの父”事、
日清の安藤会長が亡くなられたとか。
ご冥福をお祈りします

チキンラーメンもカップヌードルもガキンチョの頃から
慣れ親しんだ食べ物で、最近はとんとご無沙汰やったけど、
なんかの拍子にふと無性に食べたなってまう、
謂わば、懐かしの味なんですよね。
カップヌードルについては同様のカップ麺を世界の各地で目にしますし、
日本が世界に誇る発明品の一つですよね。

さて、食べ物のお題繋がりで、今回の伊太利亜紀行は
オイラがフィレンツェで食した食べ物について。

オイラ、イタリアンってスゴい好物なんよね。
で、やっぱり思うわけですよ。
本場のイタリアで食べるイタリアン、美味いに違いない!
って。
人間、妙に期待値が上がると、
それに反比例して失望の度合いも高まるもんですよねぇ。
このフィレンツェでの食べ物が正にその通り。
確かに、「フィオレンティーナは味が分からへん連中」と、
地方意識の根強い、イタリアで、特にナポリターナやミラネーゼ、
ピエモンテの人たちからはあまり、評価されていない、フィレンツェの街ですが。
街中で見かける食料品店も多く、
それにどのお店もみんなおしゃれなんですけどでねぇ。
こんな感じです。
dc1205180.jpg


dc1205184.jpg


dc1205154.jpg


dc120599.jpg


dc1205177.jpg


名物料理の、牛の内臓料理、トリッパをいろいろなお店で食べ比べたんですが、
大阪のお店の方が、下処理の丁寧さ、火の入れ具合が遙かにええ感じ。
何か大阪のお店の味が懐かしく感じてしまいました。

そんな中で、Il Cibreo【イル・チブレオ】は美味しかったですよ。
観光スポットからはちょっとだけ外れたチョンピ広場に在るんですが、
カフェ、トラットリア、リストランテ、シアターとご予算に応じて各種のお店が並ぶ、
ちょっとした有名店です。
特にトラットリアとリストランテは予約が可能かどうか、
各テーブルの間隔が広いかどうかの違いぐらいで、
メニューは同じなので、トラットリアがお薦めです。
日本人にも人気のお店のようで、開店直後は殆どが日本人でした。笑

トリッパのサラダ
dc1205134.jpg

鶏肉の首の詰め物
dc1205119.jpg


美味しかったですよ。見た目はちょっとインパクトが強いですけどね。
もしフィレンツェに行かれたときには、お試しあれ。



【2007/01/06 11:14】 | 伊太利亜紀行
トラックバック(0) |


U-Katsu
カップヌードルと言えば、今は宇多田ヒカルと大友克洋ですが、
ブレイクのきっかけになったのは「あさま山荘事件」なんですよね。
もちろん、ボクは当時のことは全然知らないんだけど…(ってことにしといて(笑))。
見た目のインパクトがキツイ食べ物は、偏食が多いボクにとっては致命的ですね。
特に鶏の首はなんとも…。
なんだか正月に毛のついた豚足を見た思い出が蘇ってきました(泣)。



10en
鶏の頭も食べるの?
トリッパのサラダがめっちゃ美味しそう!

最近、全然食べないなぁ。>チキンラーメンなど
即席麺もほとんど食べない。
1人暮らししてた時はようけ食べてたけど。。。



あるも
安藤百福氏ってまだ生きてたんや~とニュースをみて驚いたわ。

何でもかんでも本場がおいしいってもんでもないんかなあ。
私の知り合いはイタリアに多いに期待して行ったけど、近所の店の方が
おいしかった…と言いながら帰ってきたよ。


ゆきとら
挨拶がおそくなってごめんなさい!
今年もよろしくおねがいします。

カップラーメンは常に補充です(爆
もっと料理しなきゃ・・・。
鶏肉の首の詰め物、ずいぶんとインパクトが。
見慣れないせいか、首がそのまま乗ってるってスゴイ光景です。
でも、食べたらはまっちゃったりして?(笑



しんのすけ
♪ユウくん
今、改めて自分でも記事中の画像をクリックしてみたら・・・
かなりグロやったヮ 爆
ユウくんには刺激が強すぎたみたいで。ごめんな。<(_ _)>



しんのすけ
♪10enちゃん
あの、頭は単なる飾り付けやねんけど、
大胆な飾りやろう?
けどね、輪切り状態で盛りつけられてる、
首の肉の詰め物はホンマに旨かったよ。
それにトリッパのサラダは、スゴくきちんと
下処理してるみたいで、このお店のトリッパだけは
全然臭みがないんよね。


しんのすけ
♪あるもちゃん
そうなんよね、安藤百福さんって、
大げさに言うたら一種伝説上の人物みたいな
感じもしてたもんねぇ。
今朝、NHKの『青海チベット鉄道』って番組を見てたら、
車中で多くの人がカップ麺を食べてたんよ。
ここでも、思わず百福さんのことを思いだしてもうた。

そうそう、何かの雑誌で、
「大阪(関西)のイタリアンが世界一旨い」って
書いてあったけど、それは当然、大阪の人が書いた記事。
やっぱりどんな料理でも地元の慣れ親しんだ味がええんやね。


しんのすけ
♪ゆきとらクン
やっぱり、あの鶏頭はねぇ。
そう言うたら、お店の人も「大丈夫?」って
オーダーを取りながら何度も確認してたもんなぁ。
で、料理が出てきたときは、
「はは~ん、こういう事ね」って思ったけど、
あの輪切り状のちょっとソーセージっぽいのが本来のお料理で、これが旨いんよ。
それにしても、あの盛りつけはねぇ。笑

コメントを閉じる▲
明けまして、おめでとうございます。

いやぁ、新しい年が始まりましたねぇ。
何か、ダラダラ過ごすことに飽きてきている、オイラです。

う~ん、何を書こうかなぁ?
年明けにふさわしい出来事もないしなぁ。
何しろ、ひたすらダラダラしてるか、口だけはまだまだ元気すぎる
(体調の方もかなりええみたいやけど)オカンの相手をしたりで、
全然、新春らしき事もないしなぁ。

そうそう、「新春」の「春」繋がりで、
中途半端になってる、伊太利亜紀行の続きでも…

イタリアで「春」というたら、これですよね。

春


ボッティチェリ作の『プリマベーラ』です。

前回の記事で、ダ・ヴィンチやフラ・アンジェリコの『受胎告知』がお気に入り。
って白状したオイラですが、
実は、このボッティチェリの作品もお気に入り。

ウフィッツィ美術館の所蔵品の中でも人気ランクは、かなり上位に有るらしく、
もう一つの有名作品、『ヴィーナス誕生』

ヴィーナス


と二つ、ド・ド~ンと大広間に展示されてます。

『ヴィーナス誕生』の方は、分かり易い作品で、
ユピテル(=ゼウス)が切り取った、巨神のおちんちんが海に投げ入れられると、泡立ち、
その泡の中から美の女神ヴィーナス(=アフロディテ)が誕生した。
って、ローマ(=ギリシア)の神話を描いたもの。
ガキンチョの頃にこの神話を知ったオイラが、
“おちんちん”の部分にググッと引き寄せられたのは当然。笑
でも、優美な感じ、柔らかさは美の女神そのものですよね。

ところで、今回の記事のタイトルにもお借りした、『プリマベーラ』の方ですが、
こちらは大きな画面一杯に、いろいろな寓意が描き込まれているようで、
謎に満ちた作品だそうです。
とある人は、この画面に描かれた花に注目し、ある人は、人物達の視線の行方に注目し…
それぞれの人がそれぞれの解釈を述べていらっしゃいます。

オイラは、その辺の細かいことはよぉ分からへんのですが、
それでもやっぱり不思議な魅力に溢れた作品やと思います。


ウフィッツィ美術館て言うたら、フィレンツェでも一番の観光スポットで、
毎日のように開館前から長い列が出来上がってます。
その順番に耐えて、入館すると、今度はその所蔵作品の物量、
そして質って言うか迫力に圧倒されて、
最後の方はかなりお疲れモードになってしまう人も多いようです。

オイラも初めて訪れたときは、正にそんな状態。

で、今回ですが、
まず、入館時間をずらして午後にしてみると、あら、不思議。
朝のうちの、長ぁ~い列もその十分の一ぐらいの長さ。
当然、館内も空いてるし。
空いてるって言うことは、移動の自由の度合いも高いと言うことで、
自分のペースでお気に入りの作品目指して、行きつ戻りつできます。

おかげで、この両作品や、ダ・ヴィンチ作品をたっぷりと鑑賞することができました。

もし、フィレンツェはウフィッツィ美術館へ行く機会があれば、
午後の時間帯をお薦めします。

ではでは。
こんな調子で今年も、のたりのたりで更新していきますので、よろしくお願いします。

【2007/01/02 11:41】 | 伊太利亜紀行
トラックバック(0) |

La Primavera
U-Katsu
ボクは「春(ラ・プリマベーラ)」には、何故かダビデ像同様に、
幼少時の頃に強く記憶に焼き付いた作品で、結構思いいれがあります。

この絵の解釈は難しいのですが、一番右に描かれているマドンナの「Ray of Light」の歌詞にも登場した風の神ゼフュロスが、
その右にいるニンフ・クロリスを、その左にいる花の神フローラに変えてしまう。
という説があるのですが、またクロリスがフローラで、フローラが春の女神プリマヴェーラという別の説もあるようで…奥が深いです。
中央に描かれたヴィーナスの頭上にいる目隠しをされた息子のキューピッドは、一番左のメルクリウスだとか…そんな記憶がありますが、どうだったか?
ちなみに、余談ですが薬師丸ひろ子のアルバムに「プリマヴェーラ」という作品があるのですが、こちらもなかなかいい作品ですよ。



しんのすけ
今、ちょうどNHKでフィレンツェからの中継をやっていて、
チラッと『プリマベーラ』と『ヴィーナス誕生』も
紹介されてました。
NHKの考えることも結構、ありきたりやね。笑
薬師丸ひろ子のアルバム。
うんうん、彼女の歌い方って、ええ意味での
違和感があったなぁ。
TBSのザ・ベスト10での思い出やけど。(遠い目)


U-Katsu
いけない!
またコメント抜け落ち!
キューピッドが狙っているのが、メルクリウス…という文章にするつもりでした(汗)。
メルクリウスって、なんか別の言語では、某有名ブランドの名前だったような、そうでなかったような…。
追記、すみません。



しんしん!昨年は色々ありがとうです!
今年も引き続きよろしくお願い致します!
今年もしんしんのご活動期待しておりますわ♪笑
お互い新たな恋話が出来るといいね~!ふふ


bicky
あけおめっす。
って、もう3日だよ、、、。

2007年が、しんしんにとって輝かしい年になるよう祈ってます。
ついでに、俺のも輝いてほしいモンだわw

今年もヨロシクっす!

明けまして
すー
おめでとうございます♪

…ってもう3日になっちゃいましたね…(-o-;)


今年一年がしんのすけさんにとって良い一年になりますように…vv



明けまして
すー
おめでとうございます♪

…ってもう3日になっちゃいましたね…(-o-;)


今年一年がしんのすけさんにとって良い一年になりますように…vv



すいません
すー
↓ダブル送信しちゃいました(>_<)



10en
あけおめことよろです!

ヴィーナスの誕生には、そんな話があるのね~。
おちんちんを。。。
ふ~ん。(爆)

でも、いいなぁ!
俺も、フランスやイタリーに行って、美術館巡りた~い!


♪ユウくん その二
しんのすけ
メルクリウス(商業や旅行の神、で泥棒の神でもあるんよね)
のギリシア名がヘルメス。
で、そのフランス語読みがエルメス。
それにしても、馬具屋さんの家名が旅行の神さんの名前
ってのも、味わい深いよねぇ。笑

コメントを閉じる▲
ども。
今日の大阪は、キリッと冷え込んでます。

街はすっかり迎春準備ですねぇ。
なんか、独り身の寂しさがぐ・グ~ッと身に凍みますねぇ。
このキリッと冷たい空気は大好きですが、心の寒さはねぇ(涙)

ところで先日のクリスマス。
クリスマスって言うたら、キリスト教徒の皆さんにとっては
イエス=キリストの生誕を祝う、とっても大切な祝日ですよね。
(どうも科学的には、イエスの誕生はこの時期ではないそうで、
もともと祝っていた冬至の祭りをキリスト教に取り入れるための方便やったそうですが…)

この、イエスの生誕はいろいろと美術作品の主題にもなっていますよね。

最近、とみに注目を集めてるダ・ヴィンチの『東方三博士の礼拝』もその一つですが、
この作品も数あるダ・ヴィンチ作品同様に未完成のまま。
そもそも、ダ・ヴィンチがきちんと完成させた作品のほうが珍しいそうですが。

そんな、数少ない完成品に『受胎告知』があります。
イエス生誕に先立つお話。
主なる神を信じる、清らかな乙女のマリアの下に大天使が、
神の子を宿したことを告げにくる場面を描いた作品で、
ウフィッツィ美術館の門外不出の作品だそうです。
とは、言うても来年、日本にやって来るそうですが。

この作品のマリア、ええ表情をしてますよ。

『受胎告知』で忘れたらあかんのが、フラ・アンジェリコって修道僧の作品。
実はオイラのお気に入りは、こっち、フラ・アンジェリコ作の方です。

受胎告知


残念ながら、ダ・ヴィンチ作は画像が無いんで、比較ができひんのですが、
技法とかはきっと断然ダ・ヴィンチが上やと思うんですが、
作品全体から受ける印象の柔らかさは、フラ・アンジェリコとちゃうかなぁ?

この作品、サン・マルコ修道院の僧院、
二階への階段を上った正面の壁に描かれてるんですが、
一段ずつ階段を上るたびに少しずつ作品が見えてくる、
あのシチュエーション。
もう、時間の経つのも忘れて見入ってしまいます。

さっき、作品の印象を「柔らかい」って書きましたが、
マリアの表情についてはダ・ヴィンチの方がずっと、
柔らかそうやと思うんですが、なんかこう、乙女のぎこちなさが無くって、
大人の女性っぽいんですよね。
ダ・ヴィンチ自身はgayだったらしい(少年との同性愛行為で逮捕の経験もある)のですが、
対象が男でも女でも、とにかく実際の姿を描こうとしたようで、
その分、マリアの表情にも乙女=処女ではなく、
子どもを宿したことを承知しているような、そんな感じがするんです。

で、こっちのフラ・アンジェリコ。
画僧として有名だったそうで、きっと、清貧の誓いやら不犯の誓いやらを、
きっちりと守り通した人のようで、自分の頭の中で想像した、
処女マリアをそのまま描き出したような気がします。
(ダ・ヴィンチとは時代も違うし、その持ってる技量も違うとは思いますが)
その分、作品中のマリアへの敬愛の度も高いような。
まぁ、作品全体の色調がダ・ヴィンチのものよりもずっと明るいのも、
「柔らかさ」を感じさせる原因やとは思いますが。

ほら、オイラも色気とは程遠い生活を送ってる。言うたら、
修行僧みたいなもんやから、フラ・アンジェリコの方によりいっそう惹かれるんかなぁ。
ハハハ (虚しい笑い)

【2006/12/29 21:20】 | 伊太利亜紀行
トラックバック(0) |

うそ~…
U-Katsu
今回の記事、大変興味深く読ませていただきました。
特にキリストの誕生日をクリスマスが実は「冬至のお祭り」だった。
というトリビアには思わず満「へぇ~」です。
と言うか、そういうプロパガンダ的な習わしって、歴史的に見てたくさんあると思いますが、
(日本で言えば、「建国記念の日」とかもそうですね。)
まさか、クリスマスまでがそうだったとは…。
色気とは程遠い???そんなことないでしょう…。
やっぱりあの描写力は、色気で培われたものでしょう!
実際、ボク、歌詞書くときだって、自分が経験した気持ちしか書けませんから。
ボクは、今後、少し「色気」を自粛した方がよいのでは…と反省する一年でした(笑)。


10en
俺はダ・ヴィンチの方が好きかなぁ。>『受胎告知』
絵全体の印象としてね。
空が見えるし、開放感があるからかな。




しんのすけ
◆ユウくん
オイラに色気・・・
それは昔、まだオイラがgayバーに出て行ってた、
20代後半の頃のお話し。
いつも一人のオイラに、マスターが
「しんのすけって20年前やったら“男前”って言うても
ええ顔してんねんけどなぁ、あぁた、“色気”が無いのよぉ」
と、しみじみ言われた経験有り。
ハハハ


しんのすけ
◆10enちゃん
そうそう、絵の構図としてはダ・ヴィンチの方が開放的やよね。
きっと、来日したらすっごい人出になるやろうけど、
やっぱり観に行こうかなぁ

コメントを閉じる▲
フィレンツェって言うたら、ミケランジェロ。
ミケランジェロって言うたらダヴィデ。
あれはオイラが小学校低学年のガキンチョの頃。
何でか知らんけど、うちにあった美術選集。
(ホンマ、なんであんな美術関係の本とか、
文学全集みたいな本がうちにあったんやろう?
オヤジは全然本好きや無かったのになぁ)

その中の“裸”にオイラの目は釘付け。
それも、♂の裸に。
厚い胸板、太い首に腕。そして、おチンチン。
幼心がキュンとなって、思わずその写真に頬摺りを
してしもうた覚えがあります。
きっと、あれがオイラの初恋。
今でも、こんな身体に胸がキュンとなってまうもんなぁ。

その写真がミケランジェロっていう人が作ったダヴィデ像!
やという事を知ってから、
実物を見たい!って言うのがオイラの夢。欧羅巴への憧れ。
海外へ行くためのヒコーキへの興味や関心への入り口になったみたいです。
それに何よりも、男が好きって言う事の。

で、このダヴィデ像ですがアカデミア美術館に展示されてます。
やっぱりかなりの人気のようで、ちっちゃなアカデミア美術館は
入場制限がされることも多いようで、オイラも30分近く行列に。
そんな行列目当てに露店が出てたり、物売りのおばちゃん達
(何でか中国系と思しき人たち)が寒さ対策のショールを売りつけてたり…
その露店で人気を博してたんが、このおパンツ。

dc120555.jpg


イタリア国旗のど真ん中にダヴィデ像のど真ん中が…

オイラ、列に並んでる間中「買おうかどうしようか」考え中。やったんですが、
結局、最後の一押しになる勇気が無くって、買わずじまい。
今、ちょっと後悔してます。

さてさて、初恋の人とのほぼ十年ぶりの再会。
前回初めて実物との出会いを果たしたもの同じアカデミア美術館。
でも、そのときはもっと閑散としていたのに、
今回はオイラの愛しのダヴィデ像に人が群れる群れる。
それでも日本でのいろいろな企画展の人ごみに比べると、ずっとまし。
何よりも、すっと手を伸ばせば、いくらでも触れることのできるような
距離感が嬉しいです。

今回もじっくりと、あの胸板、腕、太もも、背中、おチンチンを拝見。
david0005.jpg


david0006.jpg


ミケランジェロはいったい誰をモデルに、この像を大理石の中から掘り出したんやろう?
まるで、大理石の奥に、このままの姿で閉じ込められていたのを、
ミケランジェロの手によって救い出されたのかのような、生々しさ。

これまた、オイラの大好きな、奈良は興福寺の阿修羅さんとは全然違う方向性やけど、
両作品とも絶対に、生身のモデルが居てるはず!
ほんでもって、両方の作者ともに、そのモデルに惚れ込んでいたはず!!
と、思わされる生々しさ、艶めかしさがあるんですよね。

david


あっ、因みにダヴィデさんのお顔、オイラのお好みとはちょっとちゃいます。
それやのに、初恋やなんて…
オイラにとっては、お顔<ばでぇ なんかなぁ?


【2006/12/16 10:39】 | 伊太利亜紀行
トラックバック(0) |

ホントに…
U-Katsu
もう、ルネサンスのげーじゅつ相手に何を見てるんだか…(笑)。
よく教科書とかにも「成人男性」の模範的な「実例」として掲載されていたりしますが、
よくよく見ると、あれ?ちょっと顔デカい?とか、……(自主規制)?とかツッコミどころとかもあって、
結局、僕も全く人のこと言えなかったりする俗物だったりして(汗)。
でも、バックショットは初めて拝見させていただきました。
ケツは教科書や図鑑に載ってませんからねぇ~…(←アホ丸出し)

懐かしいねぇ
よっひぃ
うしろ姿って見たこと無かったけれど
いいかんぢですねー。w
キレイなケツ~~~~。

ははは(^_^;A
10en
でも、わかる。
俺も、小学校の頃、美術の本を見ながら興奮してた。(爆)
でも、ホント奇麗なオシリね。


ター坊
芸術に疎い僕はダヴィデ像に興味がないです。汗
どちらかといえば生身の人間が。
そして日本人がいいです。爆

日本人+生身=温泉
日本に生まれてよかったwww

遅くなってしまいました
しんのすけ
♪ユウくん
この方のお顔。よくよく見ぃひんかっても、パッと見ただけでもデカいでぇ。
でもね、瞳はハートマークなんよねぇ

♪よっひー師匠さま
そうでしょう。うしろ姿。ええ感じでしょう?
実はこれがベストポイントやったりするかも

♪10enちゃん
おやおや、みんな結構、このうしろ姿に食いついてるなぁ。
ぷりっとした感じが伝わる?
実物はもっともっと綺麗やったよ

♪ター坊ちゃん
そりゃ、生身がええのに決まってるやん 笑
こんな“ばでぃ”の日本人の生身が一番かなぁ。
お顔はねぇ・・・・ 笑

コメントを閉じる▲
ども。
しんのすけです。

オイラの趣味の一つに散歩があります。
特にこの時期、キ~ンと冷えた空気の中、いつも以上に
意識的に背筋を伸ばして、昔ながらの路地や住宅地の中の、
ひっそりとした道を歩き回るのって気持ちいいですよ。

ただオイラにとって風情のある、そんな道が
大阪ではなかなか見当たらないんですよねぇ。

で、今回のフィレンツェ。
メディチ家が一市民としての建前を守りつつ政治権力を握っていた、
15世紀後半ルネサンスの時代から、
メディチ分家がトスカーナ大公として
名実共に君主として君臨した、16世紀後半に
形作られた街並みが今も残っているんですよねぇ。

狭く、曲がりくねって石畳。
その道を小さな三輪トラックやコンパクトなバスが行き交う街。
そう、こんな感じです。
dc1205100.jpg


dc1205157.jpg


dc1205107.jpg


dc1205143.jpg


日本の街並みって、悲しいくらいにどんどんその姿を変えていくでしょ?
その変わりようがダイナミックって言うたら、確かにダイナミックな営みやし、
そんなエネルギーに惹かれる時もあるんですけどねぇ…
けど、そこまで変えやなアカンもんかなぁ
確か、フィレンツェって京都と姉妹都市関係やったと思うけど、
京都はもうすっかり、現代の大都会(それも中途半端な)になってもうて、
その中心部を切り取ったら、そこが東京か大阪か福岡か札幌か
区別のつけぇへん様な単調な街並みになってるでしょう。
そのあたりが、何かもったいないような気がするんですよね。

ところで、フィレンツェの街角で見つけた、こんな変なヤツ。
dc120571.jpg


dc1205118.jpg


上のヤツは“ネコ型”で、路地裏で見つけました。
下のヤツは“ドラゴン型”で、フィレンツェ随一の
スーパーブランド街の中程に位置するお屋敷の壁にて。

一体なんやと思います?

オイラも正解は分からへんのですが、どうも、その昔のパーキング。
つまりは下馬場所で、手綱を結わえて馬を止めておく物と
ちゃうやろかって思うてます。
けど、ちょっとお茶目でしょう?

こんな物にもデザインを施すんですねぇ。

デザイン。
そう、日本の街に欠けてるのは、このデザインやと思います。

で、フィレンツェと言えばやっぱり彫刻とか絵画の蒼々たる顔ぶれ。

オイラは美的センスってやつが大きく欠落してるんですが、
それでもフィレンツェでは、何が何でもこれだけは絶対に観たい!!
って作品がいくつかあるんです。
もちろん、今回の滞在中もこれらの作品にお会いしに参りましたよ。

次回は、そんなオイラのお気に入りの作品についてです。



【2006/12/07 21:55】 | 伊太利亜紀行
トラックバック(0) |

散歩
U-Katsu
やっぱり、古き良き文化や景観を後の世に残していくことって、僕は大事だと思いますし、
日本でも、ピンポイント的にそんな地域があったりしますが、
やはり利便性や採算が優先されてしまい、開発優先の街づくりになっていくのは時代の流れなんでしょうかね…。
散歩、僕も好きなのですが、もう散歩するには寒くて、そんな気分にもなりませんが、
フィレンツェって、緯度的には北海道と同じくらいだったと思うのですが、
気候や気温的には、どんな感じだったのでしょう?

余談ですが、僕にとって、京都と言えば、やっぱり「赤い霊柩車」シリーズなのですよ(笑)。

日本だと
10en
子供が触って怪我する!って、すぐに撤去されそう。(-_-;A
安全性や利便性を求めるのも、もちろん必要なことだけど、でも、日本にも昔ながらの素晴らしい文化があるんだから、それをずっと残そうと思わないのかなぁ?
日本人って、何はともあれ”お金”だからね。
こういう赤字なら、文句は言わないから、国が率先してお金を出して欲しいよね。
もうやってしまったものは仕方ないから、今残ってるものだけでも、このまま保護していって欲しい。



しんのすけ
♪ユウ君
オイラね、結構「晴れ男」もとい「晴れオネェ」やったのね。
それが、今回のイタリアではあんまりスカッとした青空には恵まれず終い。
鈍い灰色の曇り空か雨。
けど、それはそれなりに風情もあったし、フィレンツェでは散歩に美術館とあんまり天気には影響されへん活動しかやってなかったもんなぁ。
気温はねぇ、セーターにジャケットかセーターで丁度ええ具合やったよ。

「赤い霊柩車」ねぇ、そうかぁ、あれって京都が舞台なんやぁ… 笑


しんのすけ
♪10enちゃん
日本の街並みって、何かスゴい無機質な気がするんよねぇ。
それに最近の風潮として何事につけても“いちゃもん”をする人々がいらっしゃいますもんねぇ。
ちょっと話はずれるけど、日本には街並みのデザインだけと違うて、そんな事を考える、広い意味のモラルとか、品性も無いような気がするよねぇ。




写真がすごくいいわ~。雰囲気出てて!
東京の下町も段々近代化されて
情緒が無くなって悲しいな~って思うのよ。
なんて言いつつ、築60年木造の実家は寒くて帰りたくない~!
なんて言ってるんだけどね。
でも外から眺めると大きな椿の木があって、なかなか風情があるのよね~。
雨漏りするけど・・・笑


しんのすけ
♪佳ねぇ様
昔の建物って、外から見てるんと実際に生活するんとでは、全然印象が違うよねぇ。
ヨーロッパの石造りと日本の木造の違いもあるけど、向こうは古い建物を外観はそのままで、中を現代向けに上手に改装してるもんねぇ。

コメントを閉じる▲
さて、伊太利亜紀行の第二弾です。
今回はオイラが利用したホテルについてのお話し。

fl-hotel

フィレンツェと言えば、花の大聖堂にポンテ・ベッキオ。
で、ラッキーなことにその二つを居ながらにして眺めることの出来る
ホテルが今回のオイラの選択。

確か、『眺めのいい部屋』って言う映画でも
イギリスから従姉妹と一緒にフィレンツェに旅してきた女主人公が、
同じイギリス貴族の青年(これが相手役、主人公ね)に
大聖堂の見える部屋を譲ってもらうって言うシーンが
有ったような無かったような・・・

どうも、オイラの頭の中には、“フィレンツェ=眺めのいい部屋”
というフレーズが入り込んでいるようです。
実際には、この映画をしっかりと観たことはないんですが。

で、ネットで調べてたら、そのオイラの理想にぴったりのホテルが
有るやないですか!

アルノ川の畔って意味のこのホテル。
テラス付きの部屋も有って、そこからの眺めはホンマに最高でした。
川越しに見える大聖堂のドームとベッキオ宮殿の塔。
こんな感じです。

0611FLRMLN049.jpg


内装は、ファブリック全部がアイボリーとブルーでまとめられてるの。
この二色、これまたオイラの大好きな色なんよねぇ。
テーブルは昔からフィレンツェの修道院でよく使われていたタイプの物。
あっ、ベッドサイドのラジオもええ感じやったなぁ。
お陰でとても落ち着くことの出来る、居心地のええ部屋でした。
こんな感じね。


flr-hotel3


flr-hotel2


flr-hotel4


もちろん建物は昔の物を改装したヤツ。
エレベーターなんかは当然後付。とは言うてもそれも随分な年代もんやけどね。
いつもギシギシ言いながら動いてるの。日本にもあるんやろか?
あんなエレベーターが。
で、ちゃんと(?)螺旋階段も有ったりして。
こんな感じ。

flr-hotel6


あっ、バルコニーへはこんな感じね。

flr-hotel5


アメリカスタイルとは又、別の世界があるんやねぇ。
日本も欧羅巴方式を見習うたらええのにねぇ。

次回はフィレンツェの街並み散歩です。

【2006/12/04 23:04】 | 伊太利亜紀行
トラックバック(0) |


U-Katsu
「眺めのいい部屋」の話が出てきたのは嬉しかったですね。
映画自体はイギリス映画なのですが、映画の中の美しい情景を思い出したくなり、
もう一度、映画を見たくなってしまいました。今度DVDでも借りようかな?
ってDVDレンタルであるかな?
でも、映画見ると相方が退屈するしなぁ…。
恋愛映画だし…(^^;。


あるも
私はヨーロッパってイギリスしか行ったことないんやけど(それも唯一の海外経験)
その時は知り合いが昔ホームステイしてた家に泊めてもらったから、
ホテルって泊まってないんよね。
普通の家で一週間暮らしてたのよ。

だからこういうの見るとちょっと羨ましいわ~。


10en
いいなぁ。
そんな素敵な部屋に泊まれたのね。
その部屋で、あ~んなことやこ~んなこともしたのかしら!?(アホ。爆)


ター坊
特典は早めに抑えないとダメだよね~。

ハワイキャンセルしちゃった。涙

正月明けにとあるところにビジネスで行ってきます。
そこだけしか空いてなかっので・・・。
取れただけよしでしょうか。でもアジアだから人気無かったのかな!?

ヨーロッパってディズニーシーみたいな雰囲気なんですかね?←大雑把?


しんのすけ
♪ユウくん
「眺めのいい部屋」アメリカ映画にはないしっとり感が漂っていたような気がすんねんけど、しっかりと観たこと無いんよねぇ。
で検索してみたけど、どうもDVDとかは無いみたい。(T_T)もし見つけたら教えてなぁ。

♪あるもちゃん
ええやんか、ホームステイって。
それこそ、地元の人しか行けへんような街の顔が見れて。
けど、やっぱり気を遣うかなぁ?

♪10enちゃん
フフフ。
この、眺めのいい部屋で、オイラは毎晩のようにめくるめく官能の世界に…
やったらええねんけどねぇ。

♪ター坊ちゃん
うん?ソウル?香港?もしかしてバンコク?

TDSってちょっとイタリアの雰囲気を意識したようなところがあるよね。
そう言うたら、アトラクションの一つ、ゴンドラのキャストって、エエ感じの男子が多かったような気がするなぁ。


gogoken
へぇ~、フィレンツェか~。実は行った事無いのよね。「眺めのいい部屋」でフィレンツェの美しさを見て、一度行ってみたいわあ~、と思ってるんだけどね。映画の中に出てくるイケメン君沢山居たのかしら???


しんのすけ
♪kenちゃん
むっちゃ遅いレスでゴメンね。
イタリアって、ほら、ラテンの本家本元でしょ?
南米のラテン系の方々はスペイン+αで、そのスペインの更に源流って言うか…
つまりは、なかなかのエエ感じの男子が仰山居てはったよぉ
kenちゃん、是非是非、イタリアへ!!笑

コメントを閉じる▲
ども。しんのすけです。

さて、今回は先日超多忙な職場のみんなからの
羨望と怒りのまなざしで見送られながらも
強行突破してきた、イタリアへの旅行のお話しの第一弾を。

そりゃ、確かに11月の中旬って言うたら、
「超」ほどとはちゃうけど繁忙期であることは確かやけどさぁ。
それまでに突然、大・展示会の担当にされたりとか、
某ねぇ様の処の専務さんほどではないにしても、
それなりにぶっ飛んでるオヤジ上司の不始末の処理とかで
こき使われててもん。

ちょっとぐらいリフレッシュしてきてもエエでしょう
(と、なんでここでそんな言い訳を・・・(^_^;)

それに、今回の旅行は今年初めにはもう決めててもん。
だって、マイルを溜めたご褒美の特典航空券って、
早めに押さえやなアカンかってんもん

(まだ言い訳を続けるか・・・(^_^;)いったい誰に?

で、行ってきたわけですよ。久しぶりの欧羅巴は伊太利亜へ。

そう言うたら関空からアジア線以外に乗るんは、久しぶりどころか初めて。
ホンマは新しい成田空港の赤絨毯ファーストクラス専用チェックインカウンター
使ぉうてみたかったんやけど、やっぱり成田発は人気。
タダで乗せて貰える席は空いて無く、仕方なく関空発のビジネスクラスに。
(それでも一応はビジネスクラスですのよ。おホホ)
(関空発にはファーストクラスの設定がないんよねぇ)

今回お世話になったんは、ルフトハンザ(LH)で、
オイラの大好きな欧羅巴製のA340-600ってヒコーキ。
こいつ今のところ世界一胴の長いヒコーキですの。
(これ、オイラと一緒ね。けど、このヒコーキはスマートやねんよねぇ。
これ、オイラとちゃうところ)

LHってそれほど派手なイメージはないんやけど、
抑えるところは抑えてるって言うか、べたべたした笑顔とは違うて爽やかな笑顔で、
堅苦し過ぎることもなく、気がついて欲しいところには気がついてくれて・・・
ドイツの質実剛健ってステレオタイプなイメージとも違うて、
快適な12時間のフライトでした。

そうそう、機内食が結構美味しかったんよ。特に和食ね。
12時間も、2回の食事と映画、
(『プラダを着た悪魔』これ、メリル・ストリープのイケズ具合が最高!
きっとGAYのおねぇ様方には受けるはず。)、
それにお昼寝であっという間にフランクフルトへ。
乗り継ぎもスムーズでフィレンツェには夕方18時には到着。

でも、伊太利亜はフィレンツェと言えども、
日本では北海道ぐらいの高緯度地域。
日が暮れるのが日本よりもずっと早いんよねぇ。
もうすっかり夜の闇が空港を覆ってたの。
それに、フィレンツェの空港がめちゃくちゃ小さなローカル空港。
ちょっともの侘びしい感じも漂うぐらい。

空港は侘びしいけれど、フィレンツェの街の夜はとっても素敵。
日本や香港みたいに煌々としたネオンや蛍光灯の明るさはないけれど、
電球色のほのかなオレンジの明かりが点々と照らす街並みは
何とも言えず落ち着いてたんよねぇ。
街全体が、お・と・な って感じね。
次回は、フィレンツェの街並みについての報告を致しますゎ。

LH


1036794.jpg


1043486.jpg

【2006/12/03 23:00】 | 伊太利亜紀行
トラックバック(0) |


10en
俺はエアバスって乗ったことないんだよね。
なんか違うの?って感じ。(^_^;A

『プラダ。。。』
今度見る~!

イタリー旅行記が始まったと思ったら、フィレンチェに降り立って、もうおしまい~。(>_<)
↑催促。(爆)


マミオ
そか。イタリアって12時間くらいで行けるのか。。
ヨーロッパ行ったことないのー。ベネチアンガラス(ムラーノガラス?)の本場に行ってみたいのよ~う。

こないだ日本に来たドデカ飛行機もエアバスなの?
大きいと落っこちそうで怖いにゃw(原始人的発言


しんのすけ
♪10enちゃん
う~ん、確かにねぇ、ヒコーキなんかどれもこれも代わり映えせぇへんねんけどね 笑
ただね、エアバスの方がトリプルセブンやジャンボよりもちょっぴり機体が細いのね。
その分、座席の横並びも少ないから圧迫感が少ないような気がするんよね。
『プラダ~』見てみて。ホンマ単純娯楽作品やけどね。


♪マミオっち
オイラ、こう見えても(どう見えて?)結構なイタリアその他のヨーロッパ好きなんよ。
ええでぇ。ヨーロッパ。
ヴェネツィアも世界にあそこだけ。特別な街やからねぇ。是非ぜひ行っておいで。
お薦めだよん。



fc2にいらっしゃ~い♪(三枝風で!)
こちらでもよろしくです!
フィレンツェはもう10年ぐらい前に行ったっきりだけど、素敵な街だよね~。
続きも楽しみだわ!
いいな~いいな~!!


しんのすけ
to佳ねぇ様
レスが遅うなって、ごめんなさい。
はい。やって参りましたよぉ~
fc2に。
なんでやろ?本宅の大家さんよりもこの別宅の大家さんfc2さんって、のんびりとした雰囲気が漂ってますよねぇ。
その、のんびりさに甘えながら、オイラものんびり、のたりのたりと更新していきます。
こちらでもよろしゅうにお願いします。

コメントを閉じる▲