2ntブログ
男が好きな、旨い料理が好き、旅行が好き、 ヒコーキが好き。 そんな小市民的GAYが日々の出来事を綴ります。
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お仲間さんにとってはとっても分かり易い
お誘いのサインをオイラに送りつけて
個室に入っていった、
大胸筋パッキンパッキンのカレでした。
(詳しくはこちら をどうぞ)


正直に言うとオイラ、このとき何の躊躇いもなく、
フラフラとカレの後を追ってしまったんです。
(自分で自分が信じられない、その壱)


で、個室の中で、

即、互いの状態の確認のしあい。
二人ともバッチリ、やる気満々状態。
(自分で自分が信じられない、その弐)

もうそうなると、後は一気呵成。
互いのベルトを外す、パンツをずらす
シャツを捲し上げる。
必要にして最小限の肌の露出の完成。

カレがごつい手でオイラの身体を

試すようになで回す。
オイラの弱点、脇から側面を腰、尻、へと。


オイラはカレの自慢の大胸筋を
舌でじっくりと味わう。

カレが便座に座り、立ち位置の
オイラのモノを口に捕らえる。
舌が動く。
声を出せないオイラ。


カレの乳首を掌で、指先で刺激してみる。
カレも声を堪えている。

立ち上がるカレ。
無言のうちに立ち位置の交代を告げている。


しゃがみ込むオイラ。
太さはそれほどでもないけれど、
長さは十分。カリの張り具合もしっかりしている。
十分に味わうオイラ。

オイラを立ち上がらせ、カレが強くhug
張りつめた大胸筋と太い腕に包まれる。

トイレの個室という、
いつ周りの人に気づかれても仕方のない
場所での行動が、
普段以上の興奮を呼び起こす。

お互いの手で刺激をしあう二人。
カレの口から声にならない声が・・
同時に、カレがスプラッシュ。

オイラ、やっちゃいました

【2006/03/30 21:38】 | えっちぃな出来事
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26日午後バンコク、ドンムアン空港
TGラウンジでの出来事。

『自分が信じられない』
って思いが強いんです。
まぁ、聞いてやって下さい。
(少々長いので分割してUPします)

クアラルンプールに向かいながらも
果たしてA君とどんな再会になるのか
不安を抱えていたオイラ。

そんな状況でも、
例の悪い癖が頭をもたげます。
 そう、♂探し

居てました。居てました。
大胸筋パッキンパッキン
それを強調させるピッチピッチT

(どうもオイラはまず大胸筋に目が行くみたい)
両耳にはピアス

ヘアスタイルと言い、お顔の感じと言い、
LEONオヤジのジローラモさん風。
でも、ファラン(白人)のお方ではなく、アジア系のお方。
お顔はちょいとオイラの嗜好から外れるけど、
でも身体はドンぴしゃ。

ほぼ満員のラウンジで、
たまたま空いていた席は
そのカレの斜め向かい。
お互いに、一瞥を加えながら
 『間違いなくお仲間さん』
と再確認。

チラチラ目と目が合います

そうこうするうちにオイラがトイレへ。

あっ、言い訳、言い訳
オイラ、ビア・シン効果でホンマに
生理的欲求だったんです。

決して他意は無いんです。
ホンマです。

するとカレもオイラの後を追うようにトイレへ。
他にも空きがあるのに、カレはオイラの横へ。
まぁしっかりとした仕切りがあるので、
互いのモノを覗き合うなんて事は出来ませんが、
それでも、カレがオイラに視線を送ってくるのは
十分に感じました。

オイラが洗面台へ移動してもカレはそのまま。
で、タイミング良く周りの人たちが
みんな居なくなった瞬間、


カレはオイラに
流し目+ウインク+頷き
と言う、これはどう見ても
お誘いのサインをしながら
個室へ。


--------------------続きます------------------------

【2006/03/29 21:29】 | えっちぃな出来事
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先日ご紹介しました、【ピアノピアーノ】は
少々気取り使いも出来るリストランテですが、
今回は同じイタリアンでもぐっと小規模で、
居酒屋的に使えるお店です。

でも、お味はバッチリ。


オーナーシェフは、今までも別のリストランテで
料理長として、腕を振るってこられた方です。

でね、丸顔にラウンドの髭でカワイいの。
 思わず、お仲間さん?
って誤解しちゃいました。

さて、ここのお薦めは前菜いろいろを
小皿に一種類ずつ出してくれる、
アッサジーニ
いわばアンティパストミストですが、
この中でもイワシ!
今や、高級魚になりつつある
イワシの軽いマリネが絶品です。

でも、イワシって骨抜きなんかがとっても
手間がかかる割には地味な料理ですよね。
で、その手間を惜しんで、
雑に処理しているお店って多いと思うんですが、
ここのイワシはとっても優しい仕上がり。

あの料理長が丁寧に一枚ずつ仕上げてるんやろなぁ。

後の小皿はその日ごとに、
それこそいろいろ出てくるのですが、
オイラが好きだったのは肉厚のパプリカ

どれもこれも程の良いお味付け。
嬉しくて自然と笑顔が出てきます。

後、この小皿とは別の前菜として、
トリッパの煮込みを頼んだんですが、
これも食材の牛の胃袋に全然臭みもなく、
かといって、それを打ち消すために
妙にトマト煮込みの味を濃くすることもなく、
不思議なあっさり味でした。
でも、噛みしめるうちに内臓系の旨みが
じんわりと広がって、言うことなし。
内臓系が苦手な人もこれはイケると思いますよ。

プリモはいろいろ悩んだ結果、
白魚のリゾット、バジルソース
これはもう名前から想像できるとおりの
あっさり軽いお味。期待を裏切りません。

最後のセコンドは
子羊を軽く炒めた後、エンドウ豆と一緒に軽く煮込んだもの。
炒めているときから子羊の香りがお店に広がり、
食欲がそそられます。
この子羊とエンドウ豆の甘さが相まって
ペロリと腹に入ってしまいます。

お店はL字型のカウンターと
テーブルが二つだけの小さなお店です。


ここは是非ともカウンターに座って
料理長を初めとするスタッフとの会話を楽しみながら、
料理の進行具合を目で、鼻で楽しむのがお薦めです。

で、肝心のお店の場所と名前ですよね。
まずは場所から。
中之島のリーガロイヤルホテルや、
国立近代美術館の横手、なにわ筋沿い玉江橋の南です。

お店の名前は
【La Cuccagna(ラ・クッカーニャ)】
って言います。
理想郷とか、それから派生したお祭りの名前らしいです。

料理長曰くには

 前菜いろいろとワインで、
 居酒屋風に楽しんでくれたら嬉しいです。


だそうです。

気の置けない友だち同士で
ワイワイ楽しみに行きましょう。

それにしても料理長、
オイラ好みのお顔でいらっしゃいます。

ピアノピアーノにしても、
谷町の蕎麦屋にしても、
どうしてもビジュアル面も料理と同じくらいの
比重で選んでしまうオイラです。

【2006/03/15 16:51】 | 美味礼賛
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オイラの指を、そしてモノを、
自分の秘密の穴にインサートするよう
誘っているかのような兄ちゃん。

 「挿れて欲しいの?」

と、オイラ

 「挿れたいの?」

と、兄ちゃん

 「えっ?」
 「えっ?」

 「挿れたいのかと思ってた」
 「挿れて欲しいのかと思ってた」

 「でも挿れたり、挿れられたりは
 あまり好きじゃないんよ。オイラは」

 「俺も。でも君に喜んでもらいたくって・・・」

 「君が挿れたいんだったら、
 そうしても良いかなって思ってたんだ」

この一言、嬉しい。

 「オイラはぎゅっと抱いてくれるのが嬉しい」

ムギュッと抱いてくれる。

お互いのモノを合わせて
優しく、強くしごいてくれる。

幸せを感じながら、
オイラはいっちゃいました。

兄ちゃんも少し遅れてフィニッシュ。

 「ありがとう。」

 「君が気持ちよさそうだから、
 俺もすごく気持ちよかったよ」

幸せな余韻・・・

でも。

 「オイラ、大阪からやけど、
 また逢えたら嬉しいなぁ」


 「ああ、俺も。」
 「でも、携帯とか持ってないんよね
 次もまた、ここで逢えたらいいね。」


これって、やんわりとお断り?

それにしても、えぇ感じになっても
なかなかそれ以上には昇華出来ないオイラです。

でも、まぁ、それが発展場での出逢いですよね。

一応、次回の沖縄行きの
予定を伝えたけれど、
逢えたらいいなぁ。



【2006/03/12 11:16】 | えっちぃな出来事
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キャップ兄ちゃん、
攻守交代を目指している様子。

基本的には、
やってもらいたがりのオイラ。
素直に態度で答える。

でも・・・。
ここがオイラのややこしさ、
やってもらいたがりだけど、
本当の意味でのウケじゃないオイラ
つまりは、インサートされるのはダメ。

指先や、唇で、とにかく、ねちこく、やらしく、
たっぷりと全身でcommunicationを取りたい。

う~ん、ワガママやねぇ

キャップ兄ちゃんは、
そんなオイラのお好みを
分かってくれているかのように、
kiss攻撃。

耳全体、脇、身体の側面、そしてオイラのモノ。
オイラの反応を確かめながら、
丁寧にじっくりとkiss。

舌の動きが柔らかい。
暖かいもので包み込まれる感じが、
気持ちいい。

お互い、なんだか対等の攻め具合。

オイラが兄ちゃんのモノを口に含む。
兄ちゃん、すっごい喜んでくれているよう。

兄ちゃんのうめき声が聞きたくて、
舐める、吸う、しゃぶる・・・
モノ全体、亀頭周り、袋・・・

兄ちゃん、少し体勢を変えて、
オイラの舌を、
奥の穴へ誘導している様子。

 『まさか・・・兄ちゃんはウケ?』

インサートされる方は絶対拒否のオイラ。
するほうも、できれば避けたい。

 『でも、それがご要望なら頑張ってみっか』

と、思いつつ、
先ずは指を試しにインサート。
兄ちゃん、ちょっと苦しそう。
でも何とか受け入れようとしている。

もしかしたら、本来のウケじゃないのかも。

-------------------もう少し続きます------------------------

【2006/03/11 11:09】 | えっちぃな出来事
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沖縄の発展場で
キャップ兄ちゃんのお誘いに乗り、
お隣のBOXにおそるおそる
お邪魔したオイラです。

いきなり、ムギュッと
抱きしめられるオイラ。
このムギュッという感覚が大好きです。

唇と唇が合わさり、
互いの舌と舌を絡める長いkiss

一旦、唇を離れた相手の唇は
オイラの瞼や耳たぶへ。
吐息が耳にかかり、
ぞくぞくするオイラ。

オイラの手は相手の背中の
広さを確かめながら、脇腹へ。
堅すぎることもなく、
筋肉の上にうっすらと脂肪が乗ったような、
けれどもしっかりとくびれたウエストライン。

ケツも筋肉質ゆえの堅さでさわり心地が良い。

 『やったぁ、かなりエエ感じかも』

指先に神経を集中させながらも、
あくまでもソフトに相手の身体を堪能する。

 『どこが一番感じるんやろ?』

乳首を優しくタッチ。
次に少し力を加えて抓んでみると、
「あ~っ」と声を出す相手。

オイラが相手のポイントを
見つけるとほぼ同時に、
相手もオイラの耳全体を唇で捉える。

それ、むっちゃ効きます。

声にならない声を出すオイラ。
オイラの指は、乳首からヘソ、
ギャランドゥに導かれるように、
その中心で、これでもかとアピールする
堅く、堅くなっている兄ちゃんのモノへ。

待ちかねている相手を更にじらすために、
指先は決してそこには触れない。

逆に指をぐっと上に上げて
相手の口元へ。

少し不満そうだけど、
オイラの指を美味しそうにしゃぶり出す。

舌の動きがやらしい。

たっぷりとしゃぶってもらい、
相手の唾液でぬれぬれの指を、
今度はじらすことなく真っ直ぐにモノへ。

手のひら全体で、亀頭を包み込む。
身体がビクッとなるのが分かる。
乳首との同時タッチで
更に兄ちゃんの身体の震えが大きくなる。

---------------------更に続きます------------------------

【2006/03/10 11:03】 | えっちぃな出来事
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オイラはどうしても
目が南方へ向かうことが多く、
国内では沖縄へちょくちょく出かけます。

これは

ANAのマイル獲得と、
大阪ではなかなか成果のでない
発展、エロ活動をする。


と、一石二鳥を狙ったものです。

で、前回の沖縄は那覇の
発展場での出来事です。

土曜はunderwear-day
オイラ的には、いろいろな企画の中で
これが一番そそられます。
最近はTOOTの様な
マイクロタイプが多いので、
ヒップラインもくっきりと露わになるし、
でも肝心の所はがっちりガードされていて、

まさに“秘すればこそ、エロい”感じです。

この発展場、20~30代中心で、
身体のラインがきれいな人が多いのも嬉しい。

オイラの好みは、
身体なら、
胸板の厚い人、首の太い人。
で、(ここ結構重要ポイントかも)毛深い人
(胸毛、ギャラドゥ、太ももの裏側あたりが特にお好み)

お顔にはそれほど細かい注文がなくて、
眉をいじっていない人、少したれ目がちな人、
髭が似合ってる人
ぐらいかなぁ。

優先度は身体の方が高いかも。
特に発展場では。

発展場って暗いのが当たり前だから、
どうしてもお顔の確認よりも
身体のラインの確認の方が先に立ってしまいます。

しばしの館内探索の後に、
VTR-BOXのコーナーへ。

 『うん?発展場でキャップ?』

そうなんです。
彼はなぜか、キャップを被ったまま。

こういった人って、実は結構なお年齢
って事が、今までの経験上では多いのですが、
身体のラインは合格。

 『うんうん、見た目のラインは合格
 あとは、お肌の張り具合かなぁ。
 もうちょっとチェックしたいなぁ』


これもいつもの事ですが、
自分の事を棚に上げて、
とにかく相手のチェックをしよう、
しようとするオイラ。
こんな態度、ちょっと反省が必要かも。

で、追うようにその人の隣のBOXへ。
その気配に気がついてくれたのか、
すぐに、仕切りの小窓が隣からOPEN 。
さらに、仕切りの鍵を開ける音が・・・。

 『もしかしたら、オイラのことを誘ってる?』

これは行くしかないでしょう。
お隣のBOX訪問です。

-----------続きます-----------------

【2006/03/09 10:52】 | えっちぃな出来事
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オイラが、食べ物屋さんを好きになるかどうかは、
お味がオイラ好みである事はもちろんですが、
スタッフを始めとする
店の雰囲気も大きく影響します。

発展場でのお相手探しも、
見た目に加えて、エロの指向性が同じかどうかが
重要な要素になりますもんね。
あらら?

今回、ご紹介するイタリアンのお店、
【ピアノピアーノ】は大阪ではかなり有名。

もしかしたら超有名店かもしれませんが、
とにかくスタッフがみんな心地よい
雰囲気を醸し出してくれます。

お味も少し、インパクトが弱いかもしれませんが、
もちろんオイラ的には、はなまる。


今日食べた仔羊の香草焼きは、火の入り方が絶妙。


オイラ好みをちゃんと覚えてくれているみたいで、
少しレア気味が嬉しいです。


プリモピアッティは
生ウニのスパゲティが看板ですので、
まずは是非ともこれを試してもらいたいのですが、
冬場は牛の内臓をじっくり煮込んだ、
ソースを手打ちパスタに和えるのも絶品です。


これからの季節はホタルイカやツブ貝を使った
パスタソースが魅力的ですね。

お店のお味を有り難く頂くのももちろんOKですが、
しっかりした自信からか、

 お客の好みや希望に応じて、
 どんどんアレンジしていきましょう。


って言うようなスタッフの柔軟な姿勢があります。

それにそのスタッフにオイラ好みの
サル系のかわいい男子が何人かいてるのも、
嬉しいです。

あっ、お店の名前はイタリア語で『ゆっくりゆっくり』
って意味の名前です。
決して楽器じゃないですよ。


場所は地下鉄肥後橋駅から南へ5分。
立正佼成会って宗教関係が目印です。

ランチも14時までやってますが、
早い時間は近所の会社勤めの女子でいっぱい。
故に13時前がねらい目です。

夜は20時過ぎなら、
運が良ければ予約無しでも入れそうです。

でも出来るなら、ご予約を。

お店のHPはこちらです

【2006/03/08 16:38】 | 美味礼賛
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