ども。
夕べはとっtも辛い夜を過ごしたオイラです。

もう、泣きそうで、泣きそうで。
実はちょっと泣いてまいました。

それは、金曜日の朝、例によって勇気を振り絞ってベッドから降り立とうとしたとき、
何やら違和感がオイラの左肩、背中を襲ったんです。

　うん？
　なんか、鈍い痛みがあるなぁ。

で、これまた例によって、朝シャワー→身繕い→朝ご飯→家を飛び出す
との一連の行動を流れるようにしようとしたのに、
ズキン、ズッキン
と、脈打つオイラの左肩。

駅までの道をいつものように小走りしようとするのに、
左腕が振れない。
ちょっと振ったら、痛みが・・・

腕を振らな走られへんもんなんですねぇ。

で、午前中はそれでも騙し騙し、いつもの業務を遂行。
ところが、夜になって痛みが増してくるやないですか。

明けて昨日の土曜日。
　腕が、腕が上がらへんっ！！

しかもそんな日に限って、休日出勤。
泣きながら、仕事に励んだオイラでした。
あっ、一部力仕事が発生したけど、それは、パスさせてもらいました。

そんな状況でも、友達とのお食事会には参加。
しかも、ワインコースなども頼んだりして・・・
　この際、アルコールの力で、この痛みを紛らそう

なんて、不埒な考えを起こしてしまったのでした。

その報いは、夕べ、ベッドの中で。

寝返りも打てない。
だって、ちょっとした動きが肩や腕に響いて激痛が走るねんもん。
左腕全体がしびれるし。
もう、ホンマに我慢できずに、泣いてしまいました。

今は、痛み止めの内服薬と、朝から行ってきた鍼灸院で施してもらった
針治療とテーピングのおかげで痛みは治まりました。

でも、腕は動きません。
どうしても体から離れたくないッって腕が言うてるみたいで、
なかなか動いてくれないんです。

この日記も、右腕だけで認めています。

そんなオイラの症状を、一言で言い表してくれた、友達のありがたいお言葉
　それって、四十肩

はい。きっとその通りやと思います。

やっぱり、加齢現象は着々と進行中みたいです。
当たり前のことやけどねぇ