2ntブログ
男が好きな、旨い料理が好き、旅行が好き、 ヒコーキが好き。 そんな小市民的GAYが日々の出来事を綴ります。
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オイラの指を、そしてモノを、
自分の秘密の穴にインサートするよう
誘っているかのような兄ちゃん。

 「挿れて欲しいの?」

と、オイラ

 「挿れたいの?」

と、兄ちゃん

 「えっ?」
 「えっ?」

 「挿れたいのかと思ってた」
 「挿れて欲しいのかと思ってた」

 「でも挿れたり、挿れられたりは
 あまり好きじゃないんよ。オイラは」

 「俺も。でも君に喜んでもらいたくって・・・」

 「君が挿れたいんだったら、
 そうしても良いかなって思ってたんだ」

この一言、嬉しい。

 「オイラはぎゅっと抱いてくれるのが嬉しい」

ムギュッと抱いてくれる。

お互いのモノを合わせて
優しく、強くしごいてくれる。

幸せを感じながら、
オイラはいっちゃいました。

兄ちゃんも少し遅れてフィニッシュ。

 「ありがとう。」

 「君が気持ちよさそうだから、
 俺もすごく気持ちよかったよ」

幸せな余韻・・・

でも。

 「オイラ、大阪からやけど、
 また逢えたら嬉しいなぁ」


 「ああ、俺も。」
 「でも、携帯とか持ってないんよね
 次もまた、ここで逢えたらいいね。」


これって、やんわりとお断り?

それにしても、えぇ感じになっても
なかなかそれ以上には昇華出来ないオイラです。

でも、まぁ、それが発展場での出逢いですよね。

一応、次回の沖縄行きの
予定を伝えたけれど、
逢えたらいいなぁ。



【2006/03/12 11:16】 | えっちぃな出来事
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キャップ兄ちゃん、
攻守交代を目指している様子。

基本的には、
やってもらいたがりのオイラ。
素直に態度で答える。

でも・・・。
ここがオイラのややこしさ、
やってもらいたがりだけど、
本当の意味でのウケじゃないオイラ
つまりは、インサートされるのはダメ。

指先や、唇で、とにかく、ねちこく、やらしく、
たっぷりと全身でcommunicationを取りたい。

う~ん、ワガママやねぇ

キャップ兄ちゃんは、
そんなオイラのお好みを
分かってくれているかのように、
kiss攻撃。

耳全体、脇、身体の側面、そしてオイラのモノ。
オイラの反応を確かめながら、
丁寧にじっくりとkiss。

舌の動きが柔らかい。
暖かいもので包み込まれる感じが、
気持ちいい。

お互い、なんだか対等の攻め具合。

オイラが兄ちゃんのモノを口に含む。
兄ちゃん、すっごい喜んでくれているよう。

兄ちゃんのうめき声が聞きたくて、
舐める、吸う、しゃぶる・・・
モノ全体、亀頭周り、袋・・・

兄ちゃん、少し体勢を変えて、
オイラの舌を、
奥の穴へ誘導している様子。

 『まさか・・・兄ちゃんはウケ?』

インサートされる方は絶対拒否のオイラ。
するほうも、できれば避けたい。

 『でも、それがご要望なら頑張ってみっか』

と、思いつつ、
先ずは指を試しにインサート。
兄ちゃん、ちょっと苦しそう。
でも何とか受け入れようとしている。

もしかしたら、本来のウケじゃないのかも。

-------------------もう少し続きます------------------------

【2006/03/11 11:09】 | えっちぃな出来事
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沖縄の発展場で
キャップ兄ちゃんのお誘いに乗り、
お隣のBOXにおそるおそる
お邪魔したオイラです。

いきなり、ムギュッと
抱きしめられるオイラ。
このムギュッという感覚が大好きです。

唇と唇が合わさり、
互いの舌と舌を絡める長いkiss

一旦、唇を離れた相手の唇は
オイラの瞼や耳たぶへ。
吐息が耳にかかり、
ぞくぞくするオイラ。

オイラの手は相手の背中の
広さを確かめながら、脇腹へ。
堅すぎることもなく、
筋肉の上にうっすらと脂肪が乗ったような、
けれどもしっかりとくびれたウエストライン。

ケツも筋肉質ゆえの堅さでさわり心地が良い。

 『やったぁ、かなりエエ感じかも』

指先に神経を集中させながらも、
あくまでもソフトに相手の身体を堪能する。

 『どこが一番感じるんやろ?』

乳首を優しくタッチ。
次に少し力を加えて抓んでみると、
「あ~っ」と声を出す相手。

オイラが相手のポイントを
見つけるとほぼ同時に、
相手もオイラの耳全体を唇で捉える。

それ、むっちゃ効きます。

声にならない声を出すオイラ。
オイラの指は、乳首からヘソ、
ギャランドゥに導かれるように、
その中心で、これでもかとアピールする
堅く、堅くなっている兄ちゃんのモノへ。

待ちかねている相手を更にじらすために、
指先は決してそこには触れない。

逆に指をぐっと上に上げて
相手の口元へ。

少し不満そうだけど、
オイラの指を美味しそうにしゃぶり出す。

舌の動きがやらしい。

たっぷりとしゃぶってもらい、
相手の唾液でぬれぬれの指を、
今度はじらすことなく真っ直ぐにモノへ。

手のひら全体で、亀頭を包み込む。
身体がビクッとなるのが分かる。
乳首との同時タッチで
更に兄ちゃんの身体の震えが大きくなる。

---------------------更に続きます------------------------

【2006/03/10 11:03】 | えっちぃな出来事
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オイラはどうしても
目が南方へ向かうことが多く、
国内では沖縄へちょくちょく出かけます。

これは

ANAのマイル獲得と、
大阪ではなかなか成果のでない
発展、エロ活動をする。


と、一石二鳥を狙ったものです。

で、前回の沖縄は那覇の
発展場での出来事です。

土曜はunderwear-day
オイラ的には、いろいろな企画の中で
これが一番そそられます。
最近はTOOTの様な
マイクロタイプが多いので、
ヒップラインもくっきりと露わになるし、
でも肝心の所はがっちりガードされていて、

まさに“秘すればこそ、エロい”感じです。

この発展場、20~30代中心で、
身体のラインがきれいな人が多いのも嬉しい。

オイラの好みは、
身体なら、
胸板の厚い人、首の太い人。
で、(ここ結構重要ポイントかも)毛深い人
(胸毛、ギャラドゥ、太ももの裏側あたりが特にお好み)

お顔にはそれほど細かい注文がなくて、
眉をいじっていない人、少したれ目がちな人、
髭が似合ってる人
ぐらいかなぁ。

優先度は身体の方が高いかも。
特に発展場では。

発展場って暗いのが当たり前だから、
どうしてもお顔の確認よりも
身体のラインの確認の方が先に立ってしまいます。

しばしの館内探索の後に、
VTR-BOXのコーナーへ。

 『うん?発展場でキャップ?』

そうなんです。
彼はなぜか、キャップを被ったまま。

こういった人って、実は結構なお年齢
って事が、今までの経験上では多いのですが、
身体のラインは合格。

 『うんうん、見た目のラインは合格
 あとは、お肌の張り具合かなぁ。
 もうちょっとチェックしたいなぁ』


これもいつもの事ですが、
自分の事を棚に上げて、
とにかく相手のチェックをしよう、
しようとするオイラ。
こんな態度、ちょっと反省が必要かも。

で、追うようにその人の隣のBOXへ。
その気配に気がついてくれたのか、
すぐに、仕切りの小窓が隣からOPEN 。
さらに、仕切りの鍵を開ける音が・・・。

 『もしかしたら、オイラのことを誘ってる?』

これは行くしかないでしょう。
お隣のBOX訪問です。

-----------続きます-----------------

【2006/03/09 10:52】 | えっちぃな出来事
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おニィさんからは上半身をkiss責め。
オジさんとおネェさんから下半身を攻められ、
思いがけず4Pになった、オイラです。

オイラも抱きしめられながらも、自分の腕の自由を確保して、
シルエットおニィさんのコックへ。

 『で・でかいっ』
 『あっ、お約束のコックリング』


亀頭のくびれのあたりをタッチ、亀頭の先っぽにもタッチ。
掌で先っぽをニュルニュル
おニィさん、喜んで声を上げてきます。

オイラたちの足下(床面よりちょっと高く設置された寝台?)では、
仰向けおネェさんと髭オジさんがオイラたち二人のコックを、
時には一人が二本一度に咥えたり、
代わる代わるに咥えたり・・・。
オイラとおニィさんも
お互いの手で、お互いのコックを刺激しあったり・・・

この状況、堪りません!!

とうとう、オジさんがおネェさんにインサート。
おネェさんは激しく喘ぎながらも、
自分も腰を振ってオジさんを迎え入れてます。

しかも上のお口は、
相変わらずオイラとおニィさんの
コックを咥えに。

その間、オイラとおニィさんは互いをkiss責め。

おニィさん、上背があるので、
オイラがおニィさんの乳首をせめてる間、
耳全体を優しく、唇で包み込んできたりします。
これ、むっちゃ弱いです。

オジさんの腰使いのピッチが速まると、
まもなく、オジさんはフィニッシュを迎えたようで、
おネェさんの喘ぎも最高潮に達しました。

ふと気付くと・・・
何か、部屋の中に漂う、妙な達成感?
いや、気怠さ?
なんだか、オイラもテンションが
ライブドア並みに降下開始。

 『もう、エエかなぁ』

との思いにとらわれ始めましたが
おニィさんのお顔を見ると、
おニィさんはあと少し、楽しみたい様子。
自分の手でしごきだしたので、
オイラの手をお貸しして、フィニッシュ!

皆さん、お疲れ様でした。

でも、おネェさんはまだまだご満足じゃないご様子。

何気にオイラのコックを自分の凹へ誘導してくれます。
オイラは丁重にお断りしてシャワールームへ。

う~ん、3Pとか4Pとかみんなは、
どんな風に終了するんやろ?
一斉にスプラッシュ!でフィニッシュ!
とは、なかなか行かないと思うのですが・・・。

複数プレーの奥深さを感じた、オイラでした

【2006/01/20 21:41】 | えっちぃな出来事
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某発展場にて、喘ぎ声に誘われたオイラ、
下半身への微妙なタッチを受けてしまいました。

 『これは!』

と、見てみると、
なんと、仰向け厚胸おネェさんのコックを
担当されていたオジさんが、
器用にもあいている方の手で
オイラのコック周辺をも。

このオジさん、オイラの大好きな髭有り。
でも・・・

 『お顔がイマイチよく分からへんしなぁ』

 オイラが、その手を払いのけようか、
身を任せようか悩んでるうちにも
オジさんの手は、オイラの中心部へ。

 『あぁ、すっげぇ気持ちエエ!』

この微妙なタッチ。

 『立ち去るには惜しいなぁ』

と、思っていたときに、

身長、胸板の厚さ、ウエストのくびれと、
オイラの思うえぇ感じの、シルエットが
こちらに近づいてくるではないですか・・・。

このシルエットおニィさん、
立位のままでコックをいじられているオイラの横にお立ちになり、
そのゴッツい腕を、オイラの乳首へ。

乳首をつまんだり、なで回したり、
とうとうムギュッと、ゴッツい腕で抱きしめてきます。

その間も、オイラの下半身では、髭のオジさんが執拗にコックを。

あっという間に、オイラも仰向けおネェさん同様、
乳首担当者とコック担当者にせめられてしまいました。

上半身は抱きしめられ、kiss責め。
オイラkissにはめっぽう弱いんです。

おニィさん、オイラの反応を確かめながら、
耳全体や、脇の下を、強く、弱くkissしていきます。

下半身もついには、髭のオジさんの口の中。

 『舌がまとわりついてくるよぅ』
 『うわっ、チュパチュパ、音を立ててる・・・
 アカン・・・何か、膝がガクガクしてきた・・・』
 『あれ?コックのしゃぶり方がさっきまでとは違う・・・』


仰向けおネェさんまでもが、オイラのコックをしゃぶり始めています。

これって、4P?!


こうなったら、ヤルときはヤル、でしょ!

----------------------もうちょっと続きます-------------------------------



【2006/01/19 21:34】 | えっちぃな出来事
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オイラの苦手分野、えっちぃな話。
発展報告です。
でも何故か笑い話風になってしまうのがオイラ風 ウフ


某平日に、とある有料発展場へ行ってきました。

オイラのお好みは、
今風のカワイい子ではなく、30代~40代。

(もしかしたら50代も見た目によってはOK です)

そんな人々が集い、激しくヤルという謳い文句の発展場です。

入場時の靴ロッカーで、人々の集い状況をチェック。
 “平日の昼過ぎにしたら、10人ほどの入りはまぁまぁなんかなぁ”


問題はその10人の人々の、お顔、お体。
もちろん、性格が良い人が良いに決まってるけど、
ヤル気が先行しているときって、
まずは見た目で入っていく、オイラ。

ざっと場内を一周。

すると
 ♪聞こえるよ~、聞こえるよ~、君の喘ぎ声が~♪
それも次第に激しくなっていきます。
思わず声の方に近づいてしまう、オイラ。

暗い部屋に目が慣れてくるに従って、浮かぶシルエットは
広く厚いお胸のおニィさん(いや、この場合はおネェさん)。

仰向けのこのおネェさんの傍らには、
お胸担当と、コック担当の二人のオジさん。
緩やかに、あくまでもイヤラシいぐらいの緩やかな手の動きで、
おネェさんをせめてます。

 “なかなか頑張ってるね”

と感心しているオイラの太ももに、
なにやら ワサワサ、サワサワ
と触れるでもなく、でも明確な意思を持った動きが・・・

--------続きます--------

【2006/01/17 21:26】 | えっちぃな出来事
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