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男が好きな、旨い料理が好き、旅行が好き、 ヒコーキが好き。 そんな小市民的GAYが日々の出来事を綴ります。
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青空の下でえっちぃを致してしまったオイラ。
前回からの続きです




用意を整えたカレがオイラを

押し倒すように覆い被さってくる。
オイラが仰向けになると、
カレは自分から腰を落として
オイラのモノを迎え入れる。

スムーズにカレの奥深くへ進むオイラのモノ。
でも、決して緩い訳じゃない。

カレがオイラを締め付ける。
カレは自分で腰を上下する。
すっかりカレのペースで事が進んでいく。
締め付け感が心地よい。

オイラはカレのモノを扱く。
カレの締め付けるペースに合わせて、
キツく緩く・・・

カレが再びkissを求める。
上体をオイラに向けて倒してくる。
同時にオイラも上体を起こす。
それでもカレはオイラのモノを抜こうとはしない。
舌と舌が絡み合うkiss。
快感が走り、オイラは我慢できずに身体を倒す。

カレの喘ぎも大きくなる。


「抜かないで」

カレが懇願する。更にキツくオイラのモノを締め付ける。
オイラもカレのモノを扱くピッチを早める。


「イクっ」

カレのモノからスプラッシュ!
オイラの腹にカレの白い徴が広がる。

その瞬間カレの締め付けも最大限に。
オイラもコンドームの中にスプラッシュ。

『あ~ぁ、やってもうた・・・
青空の下で・・・』

それにしても、やんちゃ顔のカレ、


自分のペースでオイラを完全にコントロール。


これこそ、ウケが主導権を握ったエロ活動。


こんなカレこそが究極のタチのような気がするなぁ。

でも、今度スポーツクラブで逢うたら、
オイラは一体どんな顔をしたらええんやろう

【2006/05/09 23:09】 | えっちぃな出来事
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