2ntブログ
男が好きな、旨い料理が好き、旅行が好き、 ヒコーキが好き。 そんな小市民的GAYが日々の出来事を綴ります。
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0710BKK (1)


ども。
何とか、前回のバンコク日記を書き始めることが出来ました。
どっかの誰かさんに指摘されたとおり、
ホンマに筆の遅いオイラです。

さて、思い返してみたらオイラのバンコク行きも1年以上間が開いてます。
って、事はバンコク新空港(英語版のHPはこちら。日本語版はこちら。)
の利用は今回が初めて。

今回のこの日記は、そんなバンコクの新空港についての
オイラの感想のあれこれを。

この空港、
とかく、バンコク通の方々から不評を買っているようですが、
今回、それを何となく実感。
特に不快な思いをしたわけではなく、
快適に過ごすことのできた部分もあるんですけどね。

(例えば、コレ↓)
0710BKK (23)


0710BKK (25)

(出発のとき、タイ航空のビジネスクラスのチェックインカウンターは
スツールが置かれてて、そこに腰掛けて手続きをすることが出来ます。
順番を待つときも、この後ろにあるソファーに座って。
言うてみたら、ちょっとオープンなチェックインラウンジですね。
因みに、ファーストクラスご利用の方には、
きちんとしたラウンジが用意されてるみたいです)


以前のドンムアンに比べてどうかなぁ?
遥かに良くなっていることを期待すると、肩すかし。
機能的にはドンムアンも日々改良を加えられていたので、
(ラウンジの増設や、到着時の導線の改良とか)
新空港と銘打つだけに却って不利な点もあるかも。

とにかく、何もかもがメタリックな感じで、
暖かさが全然感じられへんのですよ。

(こんな感じ↓)
0710BKK (4)

(外観、スッゴいきらきらして明るいけど…)

0710BKK (26)

(出発フロアーのこの薄暗さ、しかも冷たい感じなの)

タイらしさとかも殆どなし。
0710BKK (2)

(↑バゲージクレームのところの表示板のタイ文字が、
それらしいかも)


ドンムアンが混沌とした中にも、とってもタイらしさ、
暖かさが感じられただけに、
 『なんで今頃、こんなコンセプトの空港を作りはったんやろ?』
って感じです。

0710BKK (27)

(↑これ、TGのラウンジサービスの一環のSPA。
今回は残念ながら利用せず。次回はお試ししてくるね)



 『TGのラウンジって言うたら、昔はあんな事もあったのになぁ。
 今回はそんな雰囲気の欠片もなかった・・・』


なんて言う、全く個人的な想いもこの感想の中には含まれてますね。ハハハ


乗り継ぎで利用した、シンガポールのチャンギでは、
乗り継ぎカウンターの中華系の男の子が可愛くって、
愛想もあってとってもえぇ雰囲気やったのに。

あっ、どうもオイラは中華系の男子に弱いみたいです。
中華系と言うても、香港・台湾・タイ・シンガポールなんかの
南方系Chineseの男子ね。
よく香港やバンコクのホテルで我が物顔で大挙していらっしゃる、
北京や上海、その他のメインランドのお金持ちの方々はちょっと・・・

あらら?
空港についてのあれこれを書くはずやったのに、
すっかりと、お好み♂のあれこれになってもうてる?

ハハハ








【2007/12/13 22:00】 | バンコク日記
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きのう進(shin)と、起床した?

*このエントリは、ブログペットの「しんのすけ」が書きました。

【2007/12/12 08:33】 | 未分類
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ども。
夕食のときに、頬の内側を自分の歯で噛んでしまったオイラです。
痛いです。(; ;)
いやぁ~な感じが続いてます。口の中。

どうもこんな事はお疲れが溜まってるときに起こるようでして・・・

はい。少々お疲れ気味のオイラでもあります。

お疲れって言うたら、先日の急なお出かけからの帰りのことです。

ヒコーキでのお出かけにちょっぴり浮かれ気分。
新しい搭乗方法のskipも快適、快適。
まるで、電車に乗るみたいに改札口で
お財布ケータイやICチップ付きのカードをピッ。でOk

さてさて、所用も終わり、羽田空港へのアクセスも事前の予習でバッチリ。
余裕を持って空港に到着。

先ずは、保安検査場でピッ
手元には搭乗口案内のレシート。
 『うんうん61番搭乗口ね。
 やっぱり大阪線はラウンジからも近い搭乗口やなぁ。』


で、しばしラウンジで離陸していくヒコーキを眺めておりました。
搭乗開始のアナウンスに従って63番搭乗口へ。

ここの改札口にもう一度ピッ
で、ヒコーキの中へ。

の筈が、改札機はエラーの表示
 お客様、保安検査場でご使用になられたICと
 同じモノをタッチされたでしょうか?


 (自信を持って)えぇ。間違いなくこのケータイですよ。

 恐れ入ります。あちらの窓口で確認させていただきますので、
 申し訳ありませんが、お移りいただけますか?


 これ、先ほど受け取った搭乗口案内のレシートです。
 『ほら、オイラにはなんの間違いもないでしょ・・・』
 あっ!!!
 ごめんなさい。オイラ、間違うてました。
 オイラが予約してるんはこの後のフライトでした。
 ホンマにご迷惑をおかけして・・・ごめんなさい。


ハハハ
やってまいました。
自分自身で17時発のフライトを予約していたのに、
すっかり16時発のフライトやと思いこんでたんです。
オイラ。

あまりに思いこみが激しいから、ANAからの案内メールも、
搭乗口案内のレシートも、見ることは見たけど、
自分勝手に思いこんでる(間違った)情報にしか見えてなかったんですよ。
本来のフライトについてレシートでは
61番搭乗口ってでっかく書いてあるのに、
一本早いフライトの搭乗案内のアナウンスで
63番って放送されてるのを、
そのまま自分のフライトの案内やと思いこんでたんですねぇ。

因みに、オイラが利用したチケットはフライトの変更が出来ひんタイプ
(特割=特定便割引 何しろ、特定便ですから他の便への変更不可です。)
結局、ラウンジへUターン。

あぁ、恥ずかしかった。

それにしても、この思いこみ。
他にも色々やらかしてるんですよねぇ。
職場でも。

う~ん、大丈夫か?オイラ。

【2007/12/11 00:49】 | ヒコーキ
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考えモン。
bicky
アハハ。

俺も似たようなことやったことある~。爆
有人カウンターでCKINしようとしたら、
一便早い便がお取りできます、って言われたのよ。

???と怪訝な顔したら、向こうも怪訝な顔。
よく確認したら、間違えて、1時間あとの便予約してた。
もともと早い方の便乗るツモリで予約したはずなのに。
1時間おきに飛んでるのも考えモンねw

No title
10えん
あらら。(^_^;A
まぁ、遅れたんじゃないからよしとするしかないね。
でも、恥ずかし~ね~。



◇bickyちゃん
しんのすけ
あぁよかった。
こんな恥ずかしい思いこみをするんが、オイラだけと違うて。(^.^)

SKIPサービスの落とし穴にはまってもうた感じ。
もちろん、自分勝手にね。(^^ゞ
 

◇10えんちゃん
しんのすけ
うんうん。
ホンマにごっつぅ恥ずかしかったヮ
何しろ、搭乗口のGSに
『オイラのことをそんなSKIP初心者と思わんといて』
なんて心の中で毒を吐いてたぐらいやもんなぁ。(^^ゞ

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20071208091336
おはよーございますm(_ _)m
突然、命じられた出張。
あぁ。と、ため息の一つ二つをついた後で、
「ヒコーキを使ぉてもかめへんで」
の一言で、ちょっと嬉しがる、単純なオイラです。

ではでは、行って来ます

【2007/12/08 09:13】 | ケータイから
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No title
10えん
つまり、陸路でも行けるとこで、大阪から飛行機も飛んでるとこ。
つまり、また東京かしら?(^-^)

☆10えんちゃん
しんのすけケータイ
流石の推理力だね、明智クンf^_^;脱帽だよm(_ _)m
だが、次回は…
ハハハ…

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きのう進(shin)の、JR大阪環状線っぽい開店するつもりだった。

*このエントリは、ブログペットの「しんのすけ」が書きました。

【2007/12/05 08:02】 | 未分類
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ども。
本日はお得意様を、大阪の誇る世界的な観光スポット
(って、なんて古い言い方 笑)
天保山ハーバービレッジへご案内。

無事にお得意様をお見送りした後は、
直帰の許可が出た(許可をもぎ取った)ので
さっさと帰宅したオイラです。
まぁ、昨日のサービス残業の分を取り戻しただけやけどね。

で、徒然にネット内をウロウロしておりましたら・・・
以前にもご紹介した、トラベルビジョンでちょっと気になるニュースがありました。

日本とタイの航空当局間協議が開催され、日本側がアジア・ゲートウェイ構想を打ち出し、韓国に続き2国目の航空自由化に合意した。合意内容は韓国と同様で、首都圏の空港を除き、日本、タイの相互に乗り入れ地点、および便数制限を廃止するもの。タイ側は既に輸送力をほぼ上限まで使用しており、これによりタイ側の航空会社が便数を増やすことが可能となる。現在、タイ側の航空会社はタイ国際航空(TG)が成田、名古屋、関西、福岡に1日8便、バンコクエアウエイズ(PG)が広島、福岡を運航しているところ。これについては、今後、便数の拡大も期待されるところだ。合意に際し、成田についてはタイ側の発着枠数である週21便の枠内で路線を自由に設定できることも含まれた。

 また、日本、タイの航空企業の以遠権が週10便、中間地点寄航が週17便のところ、それぞれ週21便にまで拡大した。これにより、以前はTGが運航していた関空経由の北米路線など、関西空港が希望しているアメリカ路線に対する期待も高まる。


ほほぉ~。タイとの航空路線の自由化ねぇ
しかも、『関空経由の北米路線の復活も期待できるかも』ってことやよねぇ。


先日のバンコク行きのときに思うてんけど、
あの、関空発の深夜便って、とっても使えるって思うんよねぇ。
01:25発でしょ。
って事は、羽田発22:00頃の国内線でも十分に接続可能やよね。
(今、確認したら21:40発のフライトがありました)
その日の仕事を終わらせた後でも、結構余裕で使えませんか?
羽田発でも。

で、バンコク着が05:55
この時間帯のバンコクの入管は空いてるし、
市内のホテルへの移動もスムーズ。
で、ホテルで朝食を取って、プールで一休みしたら、
初日も有効に使えるやないですか。

オイラのお薦めのフライトです。

で、昔はコレと同じような深夜の時間帯に、
アメリカのL.A行きのフライトがあったんですよ。
で、現地着が夕方。意外と時差ボケを起こしにくい時間帯かも。

何よりも、ただでさえ空いてる関空の出国が、更にスムーズ。
他にも色々メリットがあると思うんですよ。

なぁんて事をつらつら、思っておりました。

てな事で、そろそろ、先日のバンコク日記を認めていきますね。

んじゃ。


【2007/12/04 21:30】 | ヒコーキ
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アル。
bicky
そのフライト使おうとしたことアルよ~。
休めたので、結局早い便にしちゃったけど。

今度、この便でBKK行こうかしらン?
次は置いていかないで~w

☆bickyちゃん
しんのすけケータイ
おお、流石に目の付け所が…
ほな、今度はWデートで。
って、一体いつ実現するんやぁf^_^;

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ども。
昨日のこと。
『朋有、遠方より来たる。』
あぁ、せやのに、休日出勤&その他諸般の事情で逢えず終い。
ちょっと切ない週末を迎えたオイラですが・・・

今日はちょっとご機嫌。
それは昨日の朝に来た一本の電話。

 ご予約いただいてましたINFOBAR2が本日販売開始になりました。
 ご都合の良いときにご来店ください。

フフフ。
ついにこの日が来たのね。

もちろん、即、お求めに参りました。

dc120102.jpg

お買い物袋もINFOBAR2オリジナル。
ね、持ち手の部分も含めて“2”のデザインになってるでしょ



dc120103.jpg

お買い物袋の中からケースを取りだしてみました。

dc120104.jpg

ケースの中はこんな感じ。

dc120105.jpg



dc120106.jpg

取説二種類は白バージョンと黒バージョン。
何となく、スターフライヤーを思い出させるデザイン。


実際に手に取ってみたら、
オイラのちんまい手にピッタリとはまる心地よさ。
幅の狭さ、薄さ。
嬉しいっ!!

でね、持ったときの重量バランスも良く考えられてるみたいで、
全面フラットなデザインやねんけど、手にしっくりと来るんよね。

けど、無骨な一般男子の手にはどうなんやろ?
ちょっと、ちっこ過ぎひんかなぁ

さぁ、今からいろいろと遊んでみますね。

【2007/12/02 12:33】 | お気に入り
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終わったよ~
あるも
昨日は残念やったねえ。

あっという間の二日間やったよ!
会えんかったけど、にひひな出来事もあったし…

来年、また予定してるから(私が勝手に)
その時はよろしゅうに。

帰ったよ~
マミオ
残念やったけど、うひひな事もありましたので。笑

来年早々何かありそう(予定は未定だが)ですので、その時はヨロシクちゃんw

このケータイ、色がめっちゃ可愛いー!v-238

◇あるもちゃん
しんのすけ
>にひひな出来事
えっ?何なに?

この辺が、参加せぇへんかったもんの悲しさやなぁ。

次回の機会には!!

◇マミオっち
しんのすけ
う~ん、
あるもちゃんは「にひひ」で、
マミオっちは「うひひ」?
ってことは、「いひひ」??v-7

>このケータイ、色がめっちゃ可愛いー!
せやろ、せやろ。
もう訳もなく触りまくってるんよ。
ホンマにカワイイヤツやでぇ。
今度、実物をお目にかけるな。
(と、すっかり親バカになってもうてるオイラ)

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あぁ、気がついたら12月
師走ですよ。師走。
街にはChristmasの雰囲気が満ちあふれています。

せやのに、香港日記がまだ終わってないことに
気付いてしまったオイラです。
もう、このまま知らんフリして年を越そうかなぁ
なんて、少々姑息なことも考えてしまいましたが、
なんとか仕上げることが出来ました。

すっかりタイミングを外してもうた、香港日記ですが、
どうぞよろしゅうに・・・

とは言うものの、香港でのオイラの行動ですが、
その範囲も内容も、毎回毎回、殆ど変化無し。
って事は、ブログネタも変化無し。
こりゃ、あきませんよね。

フフフ、
でもね、今回はちょっとしたテーマを設定してたんですよ。

「自分たちへのご褒美は旨い中華で。
そして豪華な中華で。」


これは永遠不滅のテーマですが、
あっ、
 そんなに、ご褒美を貰えるんかいな?
なんてツッコミは当然のごとく受け付けへんよ 爆

今回は豪華な中華として、

北京ダックの食べ比べ!

と言うサブテーマを設定いたしましたの。(^0^ヘュオッホホ

ところで、北京ダックって言うたら、
聞くだに豪華なイメージがあるんやけど、
街中の市場やお店の軒先に普通に吊り下げられてる、
ローストダックとの違いがよぉ分からへんのですが・・・

↓これは、ローストダックね。
0710HKG055.jpg


どうもローストダックよりも数段、手間暇をかけてるらしいです。

1. アヒルの皮と肉の間に空気を入れて膨らませ、内臓を取り除く。

2. 熱湯をくぐらせてから皮に水飴を塗って乾かす。
   (この水飴が各店秘伝のタレ)

3. 炉の中につるし、皮がぱりっとするように丸焼きする。
   (このときに、したたり落ちるアヒルの脂と秘伝のタレを
    何度も何度も漬け焼きにする)

4. 焼きあがったら、削いだ皮とネギやキュウリの千切りを、
   薄く焼いた小麦粉の皮(薄餅、パオピン)に
   味噌だれ(甜麺醤)とともにのせ、巻いて食べる。
   (この薄餅や甜麺醤も各店のオリジナルレシピであることは当然)


ね、いかにも豪華な中華でしょ?

では早速に二つのレストランの違いをご紹介。

0710HKG104.jpg


これからスタートは一緒ね。
このアヒルの丸焼きに、中華料理の独特のあのゴッツく四角い包丁で、
スタッフが手際よく皮を剥いでくれるところも共通ルール。

いよいよ薄餅の登場

0710HKG028.jpg


こちらのお店は少し小さめ、かつ薄めの薄餅
で、薬味のネギや甜麺醤は自分のお好みで。
巻き巻きも自分で。
ってスタイル
全般的に、お味も薄味で上品な感じ。

対して
0710HKG105.jpg


こちらは、皮の切り分けも結構豪快に。
そうそう、最初のお店は皮の切り方もきちんと長方形になるように
包丁を入れてはったけど、こちらはもっとダイナミックに。

で、薄餅も大きめ、ちょっと分厚い感じ。
もちろん、その分食感はモチモチとしていて、
これまた旨い!
そうそう、巻き巻きもスタッフがやってくれはります。
一緒に添えてくれる、えびせんも旨かったなぁ。

さて、お店によっては、或いはコースによっては
北京ダックはここまでで終わり。
って処も多いみたいですが、本来はこの後に残った肉の部分が
別の料理としてサーブされます。
確か、メニューにはtwo wayって書いてあったかな

当然、この二店ともにtwo way方式。

で、姿を変えた料理がこれ。
0710HKG030.jpg


なんか焼きそばみたいやけど、アヒルの肉と野菜の炒め合わせ

方やこれ。
0710HKG106.jpg


どんな調理方法でもお好みで作りますよ。
って言うてくれはったから、シンプルにレタス包みにしてもらいました。


で、どっちのお店が良かったか?
ですよねぇ。
僅差で二軒目の方かなぁ。
ただ、二軒目はボリュームがスゴいの。
 これでもかッこれでもかっ!
もう殆ど“わんこそば”状態で、薄餅の巻き巻きが出されるんよ。
けど、不思議とそれがどんどんと口に、腹に入っていったもんなぁ。

味・量ともに大満足でした。

一軒目はね、北京ダックの食べ方を楽しみます。
って感じかなぁ。
上品やし、モダンな感じってヤツかなぁ?

これはお店の雰囲気全体にも言えることで、
一軒目はとっても明るくってオシャレ。
二軒目はこれぞ、伝統って感じの重厚さがあるんよね。

IMG_0101_20071030102739.jpg


0710HKG031_20071030103211.jpg


これが一軒目【龍景軒Lung King Heen】

で、
0710HKG097.jpg


0710HKG098.jpg


だいぶん、ブレてしもうてるけど(だってフラッシュ使わへんかってんもん)
二軒目の【文華Man Wah】

どちらもサイトをリンクしておいたから、
ちゃんとした雰囲気はそれを見て下さい。

でも、【文華】のテーブルの上、普通はお花が飾られるところが
松の盆栽ってのが渋いでしょ 笑

【2007/12/01 23:39】 | 香港日記
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なるほど、成る程
sawa
やっぱり違うものデスね。実は以前、文華で頑張った事があります(^O^)
マンゴープリンなら文華って教えてもらい、ドキドキしながらの文華でしたが、意外にフレンドリーな接客で、楽しく、美味しく頂いて来ました。
次の機会には北京ダック、いっちゃいます(^o^)/

◇sawaさん
しんのすけ
文華、えぇでしょ?笑
立地とか内装とかは、思いっきり豪華で重厚。
けど、サービスのスタッフは至ってフレンドリー。
もちろん、きっちりと節度あるモノで、
ホンマに楽しく食事をさせて貰えますよね。
そうそう、あそこのマンゴプリン。
絶品ですよねv-10
マンゴプリンの食べ比べをやったことがあるんですが、
文句なしの一番です(あくまでもオイラ基準ですがv-7

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