ども。
やっぱり、上地雄輔くんは何をやっても可愛いっすよねぇ。
どんなおバカなことを言うても、ついつい、ニコニコしながら見入ってしまってる、
オイラです。

今日、帰りの電車の中でケータイでニュースの見出しチェックをしてたら、
『銀河鉄道９９９』の作者である、松本零士氏から、盗作の訴えを受けていた
マッキー事、槇原敬之氏がついに、法廷で直接対決。
だって。

なにやら、マッキーの作詞の中の一文が『銀河鉄道９９９』の
作中の一文と酷似してるとか、してないとか。

オイラはその一文をどちらも知らないから、何ともよぉ言えへんのですが、
果たしてどうなるんでしょうねぇ。

ただ、このニュースを見て、ふと思うたんが、
オイラの大好きな上地くんも参加してる、
おバカイケメンユニットの羞恥心。
その第二弾♪泣かないで♪の詩にこんな一節があるのね。
♪もう、恋なんかしないなんて言うな・・・♪
これって、マッキーの
♪もう、恋なんてしないなんて、言わないよ絶対・・・♪
にそっくりやないですか？

これって、盗作になれへんのかなぁ。

羞恥心の作詞担当が、島田紳助氏。
何分にも今のTV業界では結構な実力者だけに、
その辺は誰も触れへんのでしょうか。
それとも、とっくの昔に、世間の話題になってるんでしょうか？

島田紳助氏の羞恥心はどの辺にあるんでしょうねぇ。


さて、古今東西の無数の落書きだらけの、フィレンツェの花の大聖堂の中から
落書き犯人捜しに熱中して、正義の味方ぶってはった、
マスコミの方々はどう判断しはるんかなぁ。
この、そっくりの歌詞を。

あっ、オイラが花の大聖堂に登って無数の落書きを見たのは、
もうかれこれ、5～6年前。
その時に受けた、謂わばショックは大きかったですよ。
何しろ、ホンマに落書きだらけ。
日本語の落書きを見たときは情けなくて、情けなくて・・・
けっして、落書きを容認してるわけとはちゃいますよ。
ただ、なんでそれを今の時期になって、犯人捜しに熱中してはるんかが、
よぉ分かれへんかったんですよ。
落書きしたことはアホ以外の何もんでもないけど、
そのアホをあっと言う間に解雇してまうってのもなぁ。
なんかほんの少しやけど、違和感を感じてまうんですよね。